OPP再び
こないだ仕事で原宿行ってきたんですよ。
そこで、タクちゃんなる愛称の友人に合ったんですが、挨拶もそこそこにタクちゃんが
「そういやさ、三龍、OPPがまたやらかしたよ」
「またぁ!?」
OPPをご存知で無い方は『異文化コミニュケーション(http://ameblo.jp/jinsei-reset/entry-10013821913.html
)』を見て頂ければお判りになるとは思うんですが、ようは僕の友人でプチ酒乱の黒人です。
で、今回OPPの野郎は一体なにをした、また刺されたのか?
「そういや今日は奴を見てない、まさかエライ事になったんじゃ…」なんて不安の坩堝と化しているところ、タクちゃんが詳しい話をしてくれました。
今度の相手はピーポ君らしい。
おいおい、それは流石に不味いだろ!?
どうなってんだ!
てな感じで聞いていたんですが、話を纏めますと。
その日もまた大して強くも無い酒をかっ食らい、意気揚々と六本木の町を歩いていたそうです。
で、数人と歩いていたそうですが、気づくとOPPの姿がない。
すわ事件か!! と焦って回りを探して見たところ、程無くOPPを発見。
発見したのはいいが、その時OPPはなにをトチ狂ったのか
「日本人バカ言ウNe!!」
「日本ノ警察バka言うね!!」
とか言いながらパトカーの屋根を拳で殴りまくっている黒人男性を発見。
ピーポ君達が必死で止めに入るも、酒が入って気分だけ無敵状態のOPPは止まらず、結局駆けつけた黒人仲間達に押さえ付けられ終了。
押さえられながらOPPは出身であるガーナの言葉で
「お前ら悪魔くぁwせdrftgyふじこl!!!」
とか意味不明なことを叫んでいたらし。
なんとかその場を皆で平謝りして潜り抜け、トラ箱行きは免れたOPP。
その日は家まで連れて帰ったそうな。
そんな話を聞きながら笑っていると向こうからOPPがやってきた。
OPPは笑顔で挨拶してくる。
その顔を見ながら
「こいつも酒の飲み方間違えなければなぁ…」
なんて感傷に浸りつつ、でも実際もうちょっとハジケた伝説を残して欲しかったりする自分が居る。
人の不幸は密の味とは良く言ったもんだ。
ただ最近思うのだけど、なんか僕の不幸も随分と他人の密になっている気がしてならない。
誰かなんとかしてくれ。