駐車取締りが民間に委託されてすでに2ヶ月になろうとしています。
確かに違法駐車は、減り、以前に比べれば快適だし、最も良いのは、見通しがよくなった上に、目的地へ早く到着できたり、救急車や消防車が迅速に現場へ急行できることでしょうね。
今のままでならば本当に有り難いことなのですが、最近は雨が多く、雨の日は特に駐車場に車を止めて荷物を運んだりすることが、どうしてもおっくうになりがちです。
先日もお客様の所へ打ち合わせに行った帰り、あらあらしっかり路駐が、あちらこちらに。。
今のまま、ある程度違法駐車が減った状態であれば良いのですが、人間って「喉元過ぎれば・・」って諺があるように、暫くすると、又、以前のようにそこらじゅうに車が止まっている状態に戻るのではないかと憂慮されます。
不思議ですね。
どんな辛い思いをしても、人間って忘れることができるんですよね。
記憶が遠のくというか。辛いことは、有り難いのですが、まずいことにモラルに関してや、してはいけないことも忘れてしまいます。
後者では、周りの人に迷惑もかけてしまいます。
なぜ、そうなってしまうのでしょうか?
人間は、一度、楽な事を覚えてしまうと元には戻れないんですね。
ですから、いけないとわかっていても、よほど自制心がない限り繰り返してしまうんです。
この、人間の習性と記憶をマーケティングに繋げて考えてみました。
なぜ、商品や企業、ブランディングが必要であるかということ。
常に思い出して貰えれば、商品が売れる。認知されている企業であれば、より営業もしやすい。認知されている商品や企業は、新規開拓の場合、スタート地点で、まず楽に営業することができますね。さらにそこでその商品がお客様の「楽」に繋がれば、しっかりと脳にインプットされます。それも繰り返し、インプット。
そのためにも、ブランディングということは企業が成長するために非常に重要なポイントとなります。
人は、「喉元すぎれば・・・」の通り、忘れてしまう動物です。
人の脳にインプットするためには、繰り返すことが必要です。それが、CMであったり、チラシであったりしますね。簡単に広告宣伝費が使える会社は、さらに伸びるでしょうが、中小ともなると、そんな予算は捻出できません。
しかし、インターネットが普及した今、無名の企業や人が、どんどん世の中にピックアップされ成功されています。ホームページとは、コストをほとんどかけずに、24時間、365日、TVでコマーシャルをしているのと同じくらい、自社の宣伝をしてくれます。それも、自社の情報を取得したい人に向けて。なんとすばらしいツールでしょう。
ホームページで情報を発信したり、メルマガを配信したり、ブログを書いたりして、自社や自分を売り込むことが、簡単にできる時代です。
今一度、自社のホームページを見直し、企業価値を高める工夫をしてみてはいかがでしょうか?