◎事業を守る方法は、財務、戦略、
人材、危機管理、SNSを含む広報、
事業承継、情報、法人化…
そしてご自身の個人資産防衛や、
健康・親の介護で揺らがない体制
など、幅広くあります。
◎私自身が苦労したからこそ
介護や育児で矢面に立つ女性に
とって、大切な選択肢である
「在宅」という 働き方を、
何が何でも全力で守ります
◎「予防に勝る支援はない」の
信念で、オーダーメイドで
あなたをフルサポート
◎女性起業家の悩みに寄り添い
資格も活かしてまるっと解決
あなたの事業の盾になる!!

人生プランナーの松宮紀代です。
さて、今回は、
終活のいろいろ
というテーマでお伝えします。
「遺言書なんて縁起悪いし」
と言う経営者に限って、
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突然亡くなった場合、
経営している会社の状況が
社員にも、家族にも分からず、
苦労されることになります。
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パソコンを調べようにも
パスワードも分からない
と言うことも。
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パスワードは、専門店で解除
できることもありますが、
解除できないケースもあります。
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状況がわからないまま倒産や廃業
という事例もあります。
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実は、家族関係が悪い場合、
遺言書を工夫して
関係修復ができる場合もあります。
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実家を貸して、
家賃収入を介護施設の費用に充てる
と言うことも出来ます。
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その運用が不安な場合、
家族信託を使う方法もあります。
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突然の事故や血管系の病気だと、
寝たきりになって、
意思能力が不十分になる
ことがあります。
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そうなると
契約も遺言もできない。
そう言う事の備えとして、
任意後見契約が役立ちます。
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お墓が遠かったり、
継ぐ人がいないなら、
元気なうちに
近くの合同墓に墓じまい
と言う方法もあります。
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また、おひとり様や、
子供と折り合いが悪い方は
死後事務委任契約をしておくと、
SNSの削除なども
併せてしてもらえます。
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他にも、
見守り契約やペット信託など
終活といっても、
色々なことができるので、
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ご自身の時だけでなく、
離れたご両親のケアとしても
うまく活用してくださいね。
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本日もお読みいただき
ありがとうございました。
あなたの事業を
10年後まで
守り育てる仕組み
しっかりお作りします
あなたの事業と
「在宅」という働き方を
何としても守りたいから

©2025 松宮紀代|人生プランナー