今回は、数字に関する固定概念を変える話です。
①あなたは、社員が一人辞めたから、また採用しないと・・・
と思っていませんか?
採用しなくても、仕事が回る可能性があります。
なぜなら、人は100の仕事でも、160の仕事でも、
8時間でやらねばならないとなれば、できるものなのです。
逆に言えば、人は、8時間で100しないといけない職場なら100を、
200することが当たり前の職場なら200をするのです。
そして、その200の仕事の中から、重複して二度手間だっり、
今は誰も見ていないデータとか、不要な業務をカットして行き、
これから必要になる新しい業務を加えたらどうでしょうか?
業務効率化が図れますよね。
あなたは、社員の余力を理解していないだけかもしれません。
それは、ある意味、会社の損失です。
②あなたは、新事業がいつ軌道に乗り、どれくらいの売上になるか
どんなイメージを持っていますか?
事業計画でしっかり計算したので、10年のはず、と思っていたら、
その事業が主力になるまで10年かかります。
事業計画では10年としたが、本当は3年以内に出来る
と思っていたら、3年で大きな柱になります。
脳は、自分で想像しいてた通りのことをしようとするからです。
あなたの脳次第、という事はあなたの自己肯定感、自己効力感次第。
下手なコンサルにお金を払うより、経費削減になります。
もしかして、あなたを一番信じてなかったのはあなた自身かも。
③事業はGIVEが大事とよく言われます。
でも、今、10しかないのにGIVEなんかしている場合ではない。
本当にそうでしょうか?
10から、1だけGIVEしたら、本当に9に減ってしまうでしょうか?
事業は、足し算引き算ではありません。
10から1をGIVEしたら、11にも12にもなって返ってくる
そんな経験があるはずです。
与える者には、与えられるのです。
それは、与えた相手からではない確率の方が大きいはずです。
ついでに言えば、捨てたら、それ以上のものが入ってきます。
このように、物事は、なまじ、数字化出来るので、
足し算引き算のような解答通りに動くと思いがちですが、
人が関わる事はそういうものではないのです。
悪勘定や現金などの必要な数字は確実に把握して、
それ以外のものは固定観念を取り払ってみてください。
