先週、無事に出願しました
令和6年度東京大学第2次学力試験出願状況
何度も何度も、不備がないか親子で確認。
封をした後も、本当にこれで大丈夫か不安になり
書留速達で出した後は、追跡を繰り返す…まるでストーカー
とりあえず到着は確認できて一安心。
不備なく、ちゃんと受理できていますように
…と、ここまで親が一緒にやってしまったけれど過保護過ぎるかな
他のお宅はどうなんだろう?
でも我が家の子供に、全て一人でやらせるのは不安過ぎる💦
ふと自分の時(特に浪人時代)の事を思い出してしまいました。
受験料の支払いから、願書提出、新幹線の予約にホテルの予約まで全部一人でやりました。
そして地図と路線図を片手に、一人で上を見ながら東京の街をキョロキョロと。どこからどう見てもおのぼりさん
まぁ、親元を離れていたから必然的にやらざるを得なかったわけですが…。
(現役時代も東京には一人で来ました)
それを思うと、手をかけ過ぎて甘ちゃんな子を育ててしまっているかなぁ
ですが私も高校卒業して家を出るまで、料理も洗濯も、部屋の片付けさえ何もしていなかったからなー。いずれ、そういう状況になれば出来るんじゃないかと甘い考えもあり、あれこれやってしまっています
高校卒業したら、依然目はかけるけど、今までみたいに手はかけ過ぎません卒業後は私も好きなことやらせてもらうんだから
なので後少しだけは、寄り添ってサポートに徹します
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