就職留年・就職浪人 限定支援 !!! -2ページ目

就職留年・就職浪人 限定支援 !!!

就職留年経験者が伝える就職留年を成功させるポイント!
自分も同じ境遇だったからこそ就職留年・就職浪人の就活生の不安や相談に乗ります!就職留年が不利なんて誰が決めた?一年多い人生経験してる分有利に決まってるるじゃん!

<就職留年レポート 音声セミナー>





今日は就職留年のデメリットについて考えます。






就職留年が就職活動において不利にならないか心配だと思いますが、、私の意見では、













不利なことはない!









と考えます!








極論ですが、
不利と考えたらいくらでも不利になる要素が出てくるからです。





 しかし、さすがにこれで終わったら見も蓋も無いので少し具体的な話を書きます。










面接で就職留年や浪人についつきかれますか?とよく質問いただきますが、半分くらいの面接は、聞かれました。






やはり履歴書に休学とあると面接官は気になるようです







「さしつかいなければ留年した理由を教えてください」





みたいなほとんど強制な尋問をされるわけですが、





これにきちんと納得させて答えれないと確実にお祈りコースです。





僕の場合
大学浪人が認められるのに、何故就職浪人は、不利に考えるの?
くらいなスタンスで話をしていました。



なので就職留年であることをある程度面接官に話していました。





これまで面接官だって就職留年の人に会わなかったわけではないはずなのでさすがに罵倒されるようなことは、ありません。





後ろめたさを持たず堂々と就職留年したことを話しましょう!







あと、気になることとして、現役で落ちた企業に再チャレンジできるかどうかですが、これは可能です。







実際リベンジ企業で、現役は一次で落ちたところも、就職留年では最終面接まですすめました。





企業側も何百人、何千人という学生に会っているので実際わからないようです。



















最近は採用の間でも、就職留年は珍しいものではないので、あまりマイナスに捉えず、むしろ就職留年した経験の多いをオレを採用しないでどうする??
くらいは強気な姿勢で就活にのぞみましょう!
ども!
就職留年 就職浪人 限定 支援者 メロンです




就職留年って本当に内定とれるの?
不利にならない?
面接では、なんて質問される?



おそらく上のような不安でいっぱいだも思います。



結論から言えば





問題ありません!



僕は、就職留年の状態でも内定4社とりましたし、

現在は、2万人以上従業員がいる大企業に勤めています。


現役で無理して内定を取ってもブラック企業ですぐ辞めてしまうようでは、意味がありません!



就職留年は、偉大な決断です!
ぜひこのブログを参考にして
対策を練ってください!



まずは僕の経緯から少し話しましょう。。。。



まず僕の最初の就活は、ミーハーなものでした。


大手病になり、ミーハー就活者で、広告業界ばかり受けほとんどが敗退


それでも内定を二社をいただくことができました。


一つは、いちおCMもやっている人材広告業の企業

もう一つは教育関係に関する広告会社

当時内定が出てめちゃめちゃうれしかったのを覚えています。



しかし。。。



その内定承諾書が送られてきて、はじめて現実と直面しました。。。




これを出したら、この企業ではたらくのか・・・







当たり前だろ!!!って感じですが、当時の僕は、内定=ゴール  というような就活をしていましたから、働くビジョンとか将来のこととかまったく考えていなかったんですね。 トホホ




そしてそれから内定承諾書の提出期限まで超ブルーでした。。。


いわゆる内定ブルーです。。。



2ちゃんねる でその企業のことを調べれば、悪口ばっかり←あたりまえだろ



ネットでの評判を見ると給与も少なそう。。。




不安になり、内定承諾書を出す決意は完全に失いました。




とりあえず内定承諾書を出して後で内定を辞退しても、法律的には10月1日までは問題ないのですが、
僕はこの2つの企業に行きたくない気持ちでいっぱいでしたから、滑り止めにするという発想さえ皆無でした。



そして、ついにやってしまったのです、、、






二社とも内定辞退








7月1日  無い内定なった日でした、、、笑


とにかく、このあと、やけくそでココイチカレーの10辛を食べに行きました←意味不明



しかし今考えるとすごい決断だったと思います



せっかく出た内定を全部辞退するって恐ろしすぎますから



就活氷河期だし、この後内定取れる保証もないですし



思い出すだけで我ながらぞっとする決断ですww


でもそれぐらい行きたくない企業だったということでしょうね



とにかく僕は、就活第二ラウンドを就職前線の終盤で決意したのでありました


続く。


大ベストセラー「ユダヤ人大富豪の教え」

で有名な本田健の就職留年についての考えが


Podcastですこしだけですが、のべられています



https://itunes.apple.com/jp/podcast/ben-tian-jianno-ren-sheng/id385937708?mt=2&i=362529764
どんなに慎重に細かく自分のビジョンというものを考えても、人生は計画通りにいかないことは多々あります。それは話せばきりのない話であり、

そこで私は
内定までの一時的なサクセスストーリーを就活の成功と定義するならば、私は、内定し、働いた後も後悔しない、
失敗のない就活を提案します。
ここで私が、提案する失敗しない就活とは、自分の決めた最低限の条件をクリアしているライフスタイルに重点を置いた考え方です。
例えば、いつ休むのか?土日休みが良いのか?平日休みが良いのか?や、どこで働くのか?がこれに該当します。
いくら自分の満足いく、企業の内定がとれたとしても、理想のライフスタイルを送ることができなければ、本末転倒ではないでしょうか?総合商社でかっこいい働くイメージを手に入れた。勤務地は地元から遠く離れた僻地で、土日休めないこともしばしば
みたいなことになっても、成功した就活と呼ぶことはできるでしょうか?
仕事の中の人生でははなく、人生の中の仕事がただしい観点だと考える私にとって、休みや勤務地は、どんな企業に就職するか?よりもはるかに重要だと考えています。

 

2016年卒業の就活が3月1日に解禁いたましたね。


個別に相談をしている就職留年の学生の方の数名の方から

「スケジュールが変更になり、対策すべきことはありますか?」

という質問をうけたので、少し書きます。

 



確かに倫理憲章が変わったことで内定を出すタイミングがうしろにずれたということはあるのですが、




基本的には、あまり流れは変わってないと考えたほうが良いと思います。


というのも、倫理憲章が8月1日からの内定しか認めないとしながらも、それには賛同せず、採用活動を早期に行うという企業があるからです。



就職留年は内定がでませんでしたーというものではすまされない立場です。



そのため早期に内定を取るいうのは精神的に非常に重要なファクターになります。



私の考えでは5月中内定を目標に就活を進めることをお勧めします。