採用担当の本音 | 就職留年・就職浪人 限定支援 !!!

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ども!

かなりお久しぶりです!

社会人になったメロンです。

アクセスを見ると結構みなさんログインしていただいているようで、

メロンも頑張って時間を見つけて更新したいと思っていますので、みなさん引き続きよろしくお願いします!


さて今日は入社してから聞いた人事の本音をここで暴露します。


メロンに就職した会社でも、すでに採用選考が始まっており人事や課長の方々が選考を行っているようです。


そこでメロンは採用側が思う本音を聞き出してきました!

とはいってもすべての企業に当てはまるものではないので考慮してください。



1. 採用担当は上司の評価を考慮している

若手の人事が面接している場合、次の選考に残すかどうかは、上司の評価を大きく反映させています。

例えば人事が○と感じても、上司が×ならばお祈りの可能性もあるということです。

就活生としては、若手のほうが話しやすいですが、やはり決定権を持っているのは上司!

年の離れた人でも共感を持てる会話を心がけた方が良いようです。


2.人事も一人の人であり、かなり主観的な評価をしている。

採用する際に多少なりの基準はあるとは思いますが、採用担当の好みにかなり大きく左右されているところが大きいです。

これはよく聞く話ですが、相性というやつですね。

逆にいえば落ちても受かっても、自分がどうこうではなく、相手との相性が良かったかどうかで決まっていることも多いということです。

だからこそ、どんな人でも好印象を与えるコミュニケーションが必要となってきます。


3.泥臭いことをしたい学生を残す傾向にある

これはズバリ営業です。

学生からすると企画などをしたいという主張が多いですが、実際現場を知っている人間からすると

華やかな仕事をしたいという人は、甘い!と考えられがちのようです!

実際、企画は入社していきなりできるものではないので、泥臭いことは覚悟しておきましょう!


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