マテリアメディカは超人の獣医、森井啓二先生が書いたホメオパシーの材料になるものたちの解説本。
えっ、森井先生がどれくらい超人かっていうと、ほんの一例では、八ヶ岳の冬山の誰も行かない尖った山の上で瞑想する、とか。
（ええ、ホントに寝たら死んじゃう命がけの瞑想
）
）
（写真は森井先生のFBからお借りしました）
もう本のエネルギーがよい
手元に置いてるだけで健康寿命が10年延びるっていってた訳がわかる。
全然ホメオパシーのプロじゃないのに、5万円の本を買っちゃった
ちなみにホメオパシーとは、私の稚拙な理解では、
いろんなものを振動させて、もとの材料のエネルギーだけ残るレベルまで希釈しまくって、それを砂糖粒に転写したレメディーといわれるものを摂取することで、身体や心の不調和を取っていくものです。
素人の私が語るので、細かいツッコミはスルーしてもらって、
たとえば、ある重金属がたまってる人には、その重金属の波動のレメディーを取って、体に
ヤバイ！重金属多すぎ！！！
ってやっと氣がつかせて外に排出する力を働かせる！
みたいなイメージです。
恐れに効くものもあるので、コロナにも恐れをとるレメディーを取るのもいいそう。
あと英国の皇室とか、海外のお金持ちの健康維持の必須アイテム
私が使ってる波動治療器のニュースキャンにもホメオパシーの波動がいろいろ入ってるし、そこにも応用できそう。
本をさらっと読んでて面白かったのは、あのサイババの神聖灰のレメディーまで載ってた。
このレメディーは、心をポジティブにする力が強いとか。
さて、この本を使いこなせる日は来るのか
未来から現実を変えていく！
UEインストラクター&宇宙会計士 Hitomi
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