先日夜、外出先でテレビを見ていた。NHKのクローズアップ現代という番組。

たぬき顔の女子アナが、好感度ありますみたいな気色悪い笑顔で進行していた。

「保里」とかいう名前のブスだった。

そのブスアナが取材先の記者の名を呼んだ「キムさ~ん」。一瞬耳を疑った。

画面が変わると、デスクに着いた女が話を始めた。名前が「金~」と表示されていた。

これは日本の公共放送だぞ。なぜ外国人のそれも朝鮮族が出てくるのだ。

気持ち悪くなったのでテレビは消してもらった。

これまでも、朝鮮顔で日本名の記者はよく出ていた。それが堂々と朝鮮名で出演していた。

これはいよいよ朝鮮族が焦りだしたのではないかと私は思う。

ひところハンリュウとかいう嘘に日本のオバサンたちを中心に騙されてきた。

流行ってもいない新大久保通りの食べ物や朝鮮歌手を、これでもかというくらいマスコミが報道してきた。

裏を返せば嫌われていると自覚しているという証拠。嫌いだと発言すると「差別」だと騒ぎだす。そもそも何故嫌われているのかを説明しない。いや、できないのである。嫌われる理由、それはすべて重犯罪者だからである。犯罪の数々がバレるのを恐れている。

必死に朝鮮ドラマを流して、歌手を登場させて、名古屋ではまた「表現の不自由展」をやるそうだ。昭和天皇の遺影を燃やして、特攻隊の手紙で小山を作り「アホな日本人の墓」だと。誰がやっているのか見え見えだろう。バレるのはもう時間の問題と見た。

韓国とかいう国が従軍慰安婦や徴用工の訴訟を取り下げた。日本と話し合いがしたいからだそうだ。

多くの日本人は気付き始めていると思う。在日の朝鮮族はすべて不法密入国者の子孫であることを。国会議員も地方議員も朝鮮族である。日本人のふりをして日本のために働いているようにクサイ芝居をしているだけである。NHKも電通も朝鮮族の巣窟である。

日本人はマスコミの大嘘も気付き始めている。大接種会場もガラ空きと聞いてほっとしている。下記画像は広島県福山市の会場。

政治経済、官僚に芸能界も朝鮮族による寄生虫の膿出しが、いつ始まるのか。了