中国やロシアからも日本攻撃は続いています。日本は目の敵ですね。

フィリピンあたりに、電磁波を使って台風の元を作っています。2年くらい前までは、はっきりと綿飴が大きく膨れ上がっていく様子が確認できました。

ところが、今はかなり弱体化されているようです。作っても作っても潰れて消えていっています。もう止めろというサインでもあろうと思いますが、死ぬまで気が付かないのでしょうか。

日本を攻撃する人は、ブーメランとなって自分に返ってくることがわからないのでしょうか。

下記画像はヤフー気象衛星画像の、6時間推移動画から複写したものです。

黄色い丸の中の雲が広がって大きくなっていくところがわかりますでしょうか。いままではこれが巨大化していたのですが、今ではこんなものです。すぐに消えてなくなるか、あさっての方向に移動させられてお終いです。しかし、このことも日本人が気が付かないようでは、自身への何らかの災難が起きてしまうかもしれません。この事実を知り、こういうことはもう止めろと念ずるだけでもいいのです。

下記は本日の雨雲レーダーです。

どうぞ、「この雨雲は日本列島からそれて行く」と念じてください。雨雲は二つに割れて、日本列島からそれていくことと思います。了