教員不足の深刻な現実 って?

 

教員不足の窮状を、校長が保護者に訴えた!教員不足の深刻な現実!(前屋毅) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

学校の先生って

 

本当に大変だと思う。

 

使命感が無いとできないと思いますね。

 

給料と仕事内容が

 

全然マッチしていないと思います。

 

そもそも

 

なんでもかんでも

 

学校に任せすぎ、依存しすぎだと

 

最近オーストラリアに留学した時は

 

小学校はお昼2時30分で終了

 

もちろん高学年も2時30分

 

 

授業も教科書とか無かったような

 

高学歴を目指すご家庭は

 

家で勉強を教えている感じ

 

塾もほとんどなし

 

感じたのは、家族で教育をしている。

それは勉強だけでなく、遊びも

 

 

日本は、親がとにかく経済活動に

いそしみ

 

その稼いだお金で

 

外部に教育を委託

というか、時には、まるなげ 

という印象

 

家族全員が家にいる時間なんて

ほとんど無いのでは?

 

オーストラリアで感じたのは

家族で家にいる時間が

長いということ

 

日本では

小学校へのまるなげ

 

学校の先生は大変だ

 

何もかも面倒を見させられる。

すぐクレーム出すのもいるしね。

ま~、家庭が教育の主体である

という意識が抜け落ちているので

すぐクレームも出せるのだろう。

 

いかに志があっても辞めたくなる。

 

因みに

 

私が知っているオーストラリアの

 

公立小学校は

 

先生は17時には、ほとんど

帰宅していたと思います。

 

先生にも

家庭でのプライベートな時間が

あるのです。

 

 

 

 
 

私は、小さいころから母子家庭に

育ったりして、寂しい思いもしましたが

自分の行動を信じてやってきて良かった(^^)/

 

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