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人生はワンツーパンチ

過去を振り返るのは好きじゃない。
「365歩のマーチ」のように潔くありたい。

入院前も入院中も腹部は大きく膨れていて、上を向いて寝ることが出来ない状態だったけれど、痛みが無かった事が幸いだった。

入院中、メンタルケアをしてくれるつもりだったのか、あるナースから色々質問を受けた時に

「私は痛みもないおかげで、娘達を身籠った時と同じ気持ちでいられました。
妊婦のような、このお腹が愛しい気持ちでいられました」

と言えました。

ある本によると、ガンを憎まない、臓器に対してありがとうという感謝の気持ちでいる方が良いんだとか。

そんな事、信じてるわけじゃないけどね。

食べても胃につかえるので食欲不振や、立っていられない状況は続きましたが、痛みがなかった事は、幸いでした。

手術出来る事も有難いと思えました。