海は広いな大きいな | いつかのじかん

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すべて、ひとりごと

マッコウクジラ

漢字で書くと抹香鯨らしい。

んー
クジラが大阪・淀川。
アザラシが羽田空港。
ダイオウイカが深海じゃなく、海の上の方で泳いでる。
サンマ大量。とか
湘南ではリュウグウノツカイが打ち上げられたらしい。

「すごい!」「めずらしい!」

で、は、な、く何か環境の変化が起こってる…と感じるべきだよね。

ジンベイザメは見たことあるけれど、クジラってないよなぁ。
でも絵本とかに出てくるクジラとはフォルムが違うよね(笑)イルカ←イルカ

遠くに棄てても、浮いてきて、船の航行の妨げになったり、再度打ち寄せられたり
仕方ないし、最善?の方法なんだろうけど、コンクリートを詰めて沈ませる。
と、いうのは何か違和感を感じる。

海にはクジラがたくさんいるであろう。
人間と同じく、産まれもすれば、死ぬこともあるであろう。
その場合、他の魚に食べられたり、自然にかえるよね。
コンクリートは自然にかえらないよなぁ。
表現が適切か分からんけど、

さばいたり(解体)したりする方法はダメだったのかなぁ。

お腹とか調べるとどこを泳いでいたかとかも分かるらしい。
海洋プラスチックのこととかも。
反捕鯨団体は何も思わないんだろうか。
いろんな法律、団体があることもワイドショーレベルだけど知れたし。

いろいろ、瑠璃色の地球について考えさせられるクジラだなぁ。
ありがとう。