天ぷら屋さんに行ってみたい。と甥っ子
(おそらく行きたいと言いなさい!と姉の入れ知恵)
当時甥っ子3歳くらいかな?「じぃじ、エビフライが食べたい」って言うても
海老の天ぷらしかないんだけどね。
海老フライなら洋食屋でいいじゃん。って思ったけれど。
個室の天ぷら屋。
俺3歳で連れてきてもらったことないぞ!と3歳と張り合う。
お飲み物は?生ビールが無かったので
「アサヒ」か「エビス」があります。
父親が私はエビス。って言われたら一応右にならえですよね。
僕もエビス。(ほんとはアサヒ派)
そこで、甥っ子が大きい声で
「じゃあすいません!僕は海老フライお願いします!」
相当ウケた。
のをフライドポテトの話で思い出したよ。
いつか甥っ子にあえて海老フライとエビスおごってもらおう。
親って子どもにはクールに甘い。もちろん厳しいとこもある。
孫にはデレデレにほんま甘いよな。
「おい、寡黙な父どうした?」ってくらいおもちゃ買う
家にちょっとした離れがあるけどおもちゃと服でキッザニアみたいになってるし。