顔も
声も
知らない
 
生涯
会うことは
ないかもしれない
 
それでも
僕達は
繋がった
 
消去してしまえば
それで
おしまい
かもしれない
 
でも
僕達に
確かに
刻まれたものがある
それは
 

 
見ず知らずの
誰かの
囁きに
呟きに
叫びに
吐露に
嘆きに
歓喜に
僕達は繋がることが出来る
 
僕達は
 
みんな
 
人間だから