こんにちは、ジンライです!
先日、オモチャで遊んでいて気付いたのですが…

やまとの可変バルキリーとダイアクロン…
どちらも同じ1/60なのでした✨
スタジオぬえがデザインに絡んでいるのも一緒ですね。

バトルス01の小ささに「これで最高速度マッハ5って…どんな高性能メカだよ」と驚きつつ、フィギュアを並べてみるとほぼ同サイズ✨
なおダイアクロン隊員は当時品を結構な数持っていますが、胸のメッキが剥げるのが怖かったりで、普段は新隊員で遊んでいます。

輝くんやフォッカーをダイアクロンメカに乗せて遊べる事に今さら気付きました。
複座式のバトルス03やバトルレッカーなら、ミンメイと土星までデートできますね♪
これは遊びの幅が広がります(^-^)
さて、本題に入ります。
先の3連休、デルパワーXの記事を更新しようとしましたが、用事が入ったり寝込んだりでままならず💦
土方剛肩の方が記事にしやすかったので、今回アップします!


中古で安く入手した、謎のスポーツ根性ロボ「土方剛肩」!

成型色のままパチ組みすると、青と黄色の懐かしテイストで…(タマゴロー?)

ヤスってサフを吹いたら、重厚感UP⤴️で、新たな魅力を発見!

そして、トップコート前のツヤツヤ状態だと、「懐かしの合金トイ」テイストに✨


一部筆塗りなので粗が目立ちますが💦
このツヤあり状態が意外とカッコいいのです!
そして、トップコートを吹いて完成した状態がこちらです!

胸のドクロマークが、VF-1Sを先取りしていますね…って、前にも言ったような(^-^)



製作中は、ロボダッチ等、昔作っていたメーカーオリジナルプラモを思い出しました。
塗装の状態によって様々な味わいが出てきて、作っていて楽しかったです(^-^)
今回は以上です。
今日もプラモから元気をもらいました。
ご覧いただきありがとうございます。

土方剛肩は約6cmのお手軽サイズです♪
それでは、また(^-^)/