おはようございます、ジンライです!




  僕たちの行方…

それは朝食を食べ終え、歯磨きに向かう途中の出来事でした。

僕たちはーー♪

迷いながらー-♪


…と、歩きながら「僕たちの行方」を上機嫌で口すさんでいたら…


たどり着く場所を探し…
ハゥフゲッ!?



頭を半開きのドアにぶつけ、変な声を出してしまいました…

ちなみに私はデスティニーガンダム大好きです。
血涙を流しているように見える顔のデザインが良き♪


  情報提供、ありがとうございました





先日は、レダのガレージキットについて情報をいただき、どうもありがとうございましたm(_ _)m


まえださんからの情報で、黎明期のワンフェスで海洋堂から販売されたイベント限定品らしいという事が分かりました。


原型師は謎のままですので、引き続き何か分かりましたらコメントをいただけるとありがたいです。



そんなわけで、このキットを組んだらどんな感じなのか?

気になったので、仮組みまで進めてしまいました😄


レジンキャストは通常より固く感じました。
ランナー?に繋がっている箇所がやたら太いので、切断に手こずりました💦

左肩に、巨大な気泡が…
手作業で複製している感があって、嫌いじゃないです。

左手の指も気泡で消滅しています💦
これは作り応えがありそうです。


かなり昔のキットですが、削ったり穴を開けたりをしていると、「レジンキャスト特有の匂い」がしてきます。
この匂いを嗅ぐと、「ガレキを作っている」感じがします。


…サクサク進めて、仮組みが完了しました!


こんな感じのキットだったのですね😄
スケールは1/12で、ニットー製のプラモとほぼ同サイズです。
この太ももの分割は正に当時の海洋堂キット!
作りづらい事、この上なしです。
何故、足の付け根で分割してくれなかったのか😭

胴体から太ももにかけて、いのまたむつみ氏のイラストのプロポーションと雰囲気にかなり近いと感じました。良い造形ですね。

なお、本来は右手で剣を支えていますが、剣がこの状態なので今回はオミットです。
後でお湯に入れて形を整えます。


古いキットながら結構えちえちな感じで、これなら次回のハァハァ選手権にも出品出来そうです
(;´Д`)ハァハァ



今度ハセガワから新作レジンキットが発売されますね。
海洋堂キットはレダのガレキでも最初期、もしかすると最初の物かもしれません。

最古と最新のキット…
作り比べをしてみるのも一興ですね😊


今回は以上です。

今日もプラモから元気をもらいました。
ご覧いただき、ありがとうございます。

それでは、また(^-^)/