おはようございます、ジンライです!


また間が空いてしまいました。仕事が相変わらずハードです。

でも、模型製作は続けています!


今朝はブログ更新のため、4時にタイマーをセット。

でも、起きたのは5時…

1時間、スマホがスヌーズしていました💦



休日は、息子との「ちいかわ」グッズ探索が日課になりました(^^)



ソーセージとか

カードゲームとか

駄菓子屋にあるタイプの、袋ごと引き抜くシールとか
息子に1枚引かせてもらったら「当たり」が出ました✨

息子「当たりだから、もう1枚あげるよ」

…と、息子と楽しく遊びました(^^)



ちいかわグッズはまだまだあるので、今後も紹介していきたいと思います♪



また、最近マクロス関連が充実しています。



大分前に予約した、マックスファクトリーのミンメイの再販が届いたり




涙無しでは読めない、ボックスアート集が届いたり




イマイのバルキリー4タイプ(中は未開封♪)が約1,800円で入手出来たり等…


いやあ、やっぱりマクロスは良いなぁ

(((o(*゚∀゚*)o)))




それでは、本編に行ってみたいと思います!



roku_sukeさん主催「フィギュア祭り2023」に参加しています。




さて、フランケンシュタインの怪物と言えば、皆様は何を思い浮かべるでしょうか?



古き時代のユニバーサルスタジオの一連の映画とか…



バラゴンと戦う、日本製フランケンシュタインの怪物とか…


テレビスペシャルとして放送された、日本製アニメ版「怪奇!フランケンシュタイン」とか…

これ、小学生の時に観て強く印象に残っているので、是非もう1度観たいです!



アンディ・ウォーホルの映画「FLESH  FOR

 FRANKENSTINE」(邦題「悪魔のはらわた」)とか…

これはDVDを持っていますが、DVD初期のソフトで画質が悪すぎです(涙)



カルト映画のクイーン「ロッキー・ホラー・ショー」とか…

これは少し違うかもしれませんが、人造人間ロッキーと創造主フランクン・フルター博士の愛憎や悲哀はきちんと描かれているかと。

この映画、年に1回は観直してしまいます。



さあ、もう1度タイムワープ♪



他にもティム・バートンの「フランケン・ウィニー」等いろいろありますが、日本で広く親しまれているのはやっぱりこれ!



「怪物くん」のフランケンでしょう。


イマイの当時物プラモのフランケン、現在ヤスリがけが終わり、サフ吹き待ちです。


この造形、好きです("⌒∇⌒")

お腹の黄色いパーツを押すと、頭が凄い勢いで飛び出すギミック付きです🚀
写真だとイメージ再現のため頭を胴体に乗せていますが、実際は遠くまで飛んでいきます!


なお、キットのままだと足底には台座取り付け用のピンが飛び出ているので、このように立たせる事は出来ません。

なので、足底に穴を開け、台座にポリランナーを付けました。


実はこのフランケン、もう1つギミックを搭載しています!



台座がコマのようになっていて、金属パーツを内蔵します。
この金属パーツが一定の範囲で動くようになっていて、坂に置くと、「体をゆすりながら動く」というギミックになっているようです。

このギミック、まだ試していませんがとても楽しみです(*´∀`*)



小さなサイズに、2つの遊べるギミックを搭載したフランケン♪

当時のイマイならではの、アイデアと遊び心の結晶ですね!


今回は以上です。
今日もプラモから元気をもらいました。
ご覧いただきありがとうございます。


今回の撮影中に、フランケンの頭が大暴発🚀
人は同じ過ちを繰り返す…
作業机の未渚美ちゃんにぶつからなくて良かったです😨

それでは、また(^-^)/