「味淡有真楽」味淡くして真の楽しみあり。 | 天声仁語(大島仁)のブログ・by 特定NPO法人レクタス勤務、ひきこもり支援相談士、メンタルケア心理士、タッピングタッチ協会会員
「味淡有真楽」味淡くして真の楽しみあり。
 
知人の書道展に行ってみた。
「第69回 毎日書道展」で入選したという喜びの声をきいたので、
上野公園にある都立美術館に駆けつけたわけである。
 
我々フリーランスの立場の者達は、
お互いが助け合い、盛り上げて行くことが大切だ。
素直に喜び、お祝いを申し上げたい。
 
で、作品は?
写真にある展示コーナーで、私には一番存在感がある作品と感じた。
 
書字を読み、これからの人生は、
欲張らず、楽しみを味わいつつ生きたいものだとの気づきを得た。
 
都立美術館では、「ボストン美術館の至宝展」も開催されており、
こちらも鑑賞してきた。

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 ■ 読書
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【No.40】
「大人の引きこもり」を救え!
 廣岡政幸著   扶桑社
 
・引きこもりで特に多いのは次の二つだ。
1.不登校の経験がある人が、引きこもりになるケース
2.就職活動などに失敗して、引きこもりになるケース
 
・なぜ集団生活で立ち直るのか
1.生活が整う
2.刺激が多い
3.社会的規範が身につく
4.コミュニケーション能力が高まる
5.孤独感がなくなる
6.承認欲求が満たされる
 
・引きこもりは本人にとっては、
外的ストレスから自分の身を守るための最終手段なのです。
 
・単純に、もっと子どもの話を聞いてあげるだけでよかったのに、
子どもの話よりも専門家の話ばかり聞いていたために、混乱してしまって、
親だけでは解決できなくなってしまったケースも少なくない。
 
・規範意識が高い親はとくに、原因追求をしすぎる傾向がある。
それが子どもを追いつめ、家庭内暴力につながるなど、
二次的、三次的な問題行動が起きることになる。
 
・朝起きて夜寝る、規則正しい生活は彼を変えた。
運動不足で太っていたため、最初のころは掃除をするだけでも疲れたが、
みるみる5キロくらい痩せられた。
仲間とも少しずつ話をするようになると、
「いろいろな人がいるんだな」と思えて、気持ちがラクになった。
 
・・・・・集団生活での立ち直りについては、
世間では「暴力的な訪問支援・連れ出し問題」としての意見があるが、
本人が「よし、行ってもいいか」と納得さえすれば、
当然、意味のあることなのだ。
なぜならば、我々は、学校や職場という集団の中で
過ごすことで成長してきたではないか!
集団生活を拒否する、という人に強制すべきものではないことは、
言うまでもない。
 
 

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