秘書ofです

 

 

 

さて、タイトルの

 

 

◯◯とは何でしょうはてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に本当に武さんが好きですドキドキ 笑

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃなかったてへ (〃∇〃)ゞ  

 

 

 これ↓       

 

 

「本当に本当に競馬が好きです」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160526-00000156-sph-horse

 

 

 

”今年で83回目を迎える日本ダービー(29日、東京競馬場・芝2400メートル)で、JRA所属の武豊騎手(47)=栗東・フリー=は、歴代最多の5勝を挙げている。1987年のデビューから今年で30年目を迎えた名手に、現在の心境や未来予想図を聞いた。

この季節が巡ってきた。年末の有馬記念と並んで、日本中が注目する日本ダービー。3枠5番に入ったエアスピネルで27度目の“競馬の祭典”に臨む武豊にとって、今年はデビュー30年目。節目の一年だ。

「あっという間でしたね。デビューした時は30年(騎手を)やると想像していなかった。今も『何歳ぐらいで辞めるかな』とか『何歳までやろう』という感じもない。普通に長くできたらいいな、と思っている」

この3月に47歳を迎えたが、古馬の最高峰のG1、天皇賞・春をキタサンブラックで勝利。体力的な衰えは見られない。

「肉体的に47歳になったかと感じることはない。ちょっとお酒が弱くなったかな(笑い)。むしろ20歳代前半より、今の方が体力あると思う。トレーニングも以前よりするようになったからね。ただ、気持ちとか騎手としてのスタイルは変わっていない。競馬が好きで、騎手に憧れ、騎手になって、騎手になってからも競馬がすごく好き。(騎手を)辞めようと思ったことは、本当に一回もない」

騎手として1163勝を挙げた父の武邦彦さんの影響で、自然と憧れを抱くようになった。10歳から乗馬を始め、中学3年生の時、自ら競馬学校の願書を取り寄せた。

「おやじは特に何も言ってなかったけど、願書に『サインして』って言ったら、うれしそうだった。デビュー後もアドバイスは全然ないが、俺や(弟で騎手の)幸四郎が勝った時はうれしそう。天皇賞もすごく喜んでくれた」

親交のある、とんねるず・木梨憲武は「武豊はレース中の表情と普段の表情が変わらない」と指摘したことがあった。本人もG1や、世界の大レースでもプレッシャーを感じないと言う。

「レース以外ではあるよ。人前でしゃべるとか、カラオケも緊張する。そんな人間が、あんな8万人の前で歌えるわけないやん(笑い、注1)。レースでドキドキして落ち着かないことは本当にない。考えることがいっぱいある。むしろ、馬の上に乗った方がいいね」

大レースのスタート前でも、武豊が関係者と談笑する場面をよく見る。プロ野球で先発する投手の登板前や、大記録がかかったアスリートの試合前のような、ピリピリ感を出すことはない。

「ルーチンは全然ないけど、何かあった方がかっこいいじゃん。(キタサンブラックの)北島オーナーはすごくやられる方みたいで、春の天皇賞の時もレース前日に、(昨年の)菊花賞を勝つ前日に訪れた店で同じものを食べ、同じ部屋に泊まって、タクシーの運転手も同じ人に頼んだと話しておられた。それを実践すると、記事になるやん。俺、ないねん。なんか考えようか(笑い)」

1998年には仏G1のモーリス・ド・ゲスト賞でシーキングザパールに騎乗し、日本調教馬では初めて海外のG1を制覇。06年にあのディープインパクトで凱旋門賞にも挑戦したことは記憶に新しい。若い頃からフランスや米国へ積極的に海外遠征していた。

「海外での経験はすごく胸を張れるところであり、ありがたいと思うところもある。今でこそ新人騎手の子が『目標は凱旋門賞を勝つことです』とか『目標はライアン・ムーア(注2)です』とかを話しているのを普通に聞くけど、俺らの頃ではとんでもない。もっと(海外と)距離があった。俺がデビュー(87年)した頃に『将来の目標は凱旋門賞を勝つこと』と言ったら『こいつ、何を言ってんの』という時代だった。そう思えば今はだいぶ変わった。『騎手はムチ一本でどこでも行ける』と言うが、さらに言えばムチがなくてもいい。パスポートさえ持っていれば、どこ(の競馬場)でも行けるから」

今年も、ラニ(牡3歳、栗東・松永幹厩舎)でUAEダービー・G2を制覇。米3冠のケンタッキーダービー(9着)に続いて、プリークネスS(5着)に挑戦。その3日後の24日にエイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口厩舎)で仏G1のイスパーン賞を圧勝した。世界各地を飛び回ったが、疲れた表情を見たことがない。むしろ楽しそうだ。

「体調を崩さないからね。落馬以外の入院もない。2、3年に1回くらい、風邪をひくけど、それがレースにかぶったことがない。結構、無頓着やのに。海外を入れたら2万レースくらい乗っているけど、それを思えば落馬も少ないかも。体重調整があったら、騎手を辞めたいと思っていたかも。食べるのも好きだから」

引退後旅打ち!? 2000年に入り、度重なるけがにも見舞われた。10年に左鎖骨と腰椎の骨折で自身最長となる4か月の休養を余儀なくされた。さらに不振が重なったこともあったが、昨年は6年ぶりに年間100勝を超えて(106勝)、完全復活を印象づけた。最終的に何を目指すのか。

「全く考えてない。80歳くらいまで乗っているんかな。この年だから数年前から(この話を)聞かれる機会が増えたけど、強がっているわけではない。普通に『いつまで(騎手を)やるんやろなー』って。(競馬の)他に好きなこともない。やめたら馬券と競輪で旅打ち(注3)でもやろうか。続かないやろうな(笑い)。でも、本当に騎手になってよかったと改めて思う。30年後に、そう思えるのはすごく幸せなこと。この先の騎手人生を大事にしていきたい。競馬が嫌いになったり、騎手が面白くなくなったりしたくない。競馬がなくなったら、俺、どうなるんだろうか」

通算勝利は3818勝。生まれながらのジョッキーは競馬の神様に愛され、誰よりも競馬を愛している。(ペン・持井 麻衣、カメラ・清水 武)

◆武 豊(たけ・ゆたか)1969年3月15日、京都府出身。47歳。87年に騎手デビュー。88年の菊花賞(スーパークリーク)で史上最年少(19歳8か月)クラシック制覇を果たす。2013年11月のマイルチャンピオンシップ(トーセンラー)で、中央、地方、海外を合わせ、G1通算100勝を達成。15年のシリウスS(アウォーディー)でJRA重賞300勝を挙げた。JRA通算3818勝(22日現在)。170センチ、51キロ。血液型O。

(注1)今年の天皇賞・春をキタサンブラックで勝利した際、武豊は馬主で歌手の北島三郎から昨年の菊花賞でG1初制覇した際に自身が熱唱した「まつり」を歌うように振られたが、断った。

(注2)英国を拠点として活躍する騎手。日本ではG1を5勝。今年はリアルスティールでドバイ国際競走のターフ・G1を制した。

(注3)ギャンブルを目的に旅行に出かけること。”

 

 

 

 

 

 

 

関西弁混じりの武さん新鮮(*^▽^*)

 

 

 

 

体は超お疲れだと思うけど、気力は充分の武さんグッ

 

 

 

 

かっこ天職かっこ とは、このことですねきらきら!!虹

 

 

 

 

 

武さんの人生は、武さんのもの。

 

 

 

武さんがいつ騎手をやめるかなんて、

 

誰も決める権利はないのですチッチ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拙いブログをご覧頂きありがとうございました。

いつもご覧頂き、応援くださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、お馬さんと騎手さん、みんながんばってね♡



秘書ofでした 



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