ジニーちゃん、元気なのですが何だか食が細くなってきたような
食い付きが悪いというのかな
ちょっと気になったので(月)に診察して貰いました
お母しゃん
「選り好みしているのかもしれないんですが、たまに咳も出るので肺炎になり始めてきたらと心配で・・・」
先生
「誤嚥しているのかもね。胸と肺の音は大丈夫だし色々な検査はこの子の負担になるからまずは抗生剤を4日間飲んで変化あるかみてみよう。 で、選り好みだったとしたら・・・・・それはそのままで もうこの歳で無理やり戻すのは可哀想でしょ」
てっきり『徐々にでも戻していかないと』って言われるのを覚悟していたので、お母しゃん心の中で『マジで』って呟いてしまいました。
で、この時のジニーちゃんの心の声はというと、きっとこんな感じかな
🐷 しぇんしぇ~、かみー(先生、神)
正にジニーちゃんにとっては神対応です
なんとも優しいしぇんしぇ~です
年齢的に食べ物をゴックンしても、食道から胃へ送り出す働きが弱くなってきているので食道に少し残りやすくなっているそうなんです。
人も動物もそれが一番の誤嚥の原因と言われたので、今後も繰り返していくのは仕方ないのかな。
幸い今現在、体調は悪化していせん
今朝の朝散歩
落ち葉の上をカサカサ歩きました🍂
で、むしろ一昨日あたりから選り好みが顕著になってきました
お肉・チーズ
ウェットフード・焼き魚
さつま芋・カボチャ・バナナ
ドライフード
お母しゃんもあれこれ試しています。
これは合挽き肉+レバー+フード
最近は数口で横向きます
仕方なくチーズのふりかけをかけると、そこの部分だけ食べてまた横向きます。
更に追いチーズするとまたそこだけ
最後には手で食べさせ何とか完食。
時にはそれでも残します、ブルドッグは頑固ですから
でもお母しゃんの心配はよそに体重は減っていないので、このままあの手この手で頑張ってみます
ジニーちゃん、この歳でもしっかり学習しました
ジニーちゃん、13歳9ヶ月
これからも優しい先生に支えてもらいながら、ゆっくりゆったり過ごしていけたらと願っています