４、腎臓病の原因にせまります。
頭蓋骨の下から見た画像です。
下顎と上顎を外して
真ん中の穴は「大後頭孔」
脳幹から繋がる脊髄が出てくるところです。
上部は鼻
鼻の中心から大後頭孔に向かって
鼻から中心に左右を仕切る板状の骨が
「くの字」に蛇行して曲がっているのがわかりますか！！
（矢印は本文と関係ありません）
骨が軟らかい幼い頃に鼻を打つと
鼻の奥の骨は脳を守るように
「くの字」に歪むように創られていますが
脳への圧迫は避けられません
篩骨の垂直板と鋤骨が脳幹を圧迫
鼻の奥の骨は番号で別れている
赤●は脳下垂体
脳下垂体が入るトルコ鞍から斜め後下方に
間脳、中脳、橋、延髄、脊髄に繋がっています。
鼻の衝撃による鼻中隔
篩骨の垂直板と鋤骨の６番の歪みによる
脳幹への圧迫で腎臓機能低下になります。
背骨同様に頭蓋骨にも番号があり
鼻の衝撃による６番の歪みと
産まれるときの３番の歪みが合わさり
腎臓病になることがわかりました。
後頭骨６番の歪みが背骨でバランスを取るパターン
赤く塗られた骨は触っても痛いですし
腎臓病の方の背骨の歪みです。
後頭骨６番の歪みは胸椎６でバランスを取り
胸椎６の歪みは頚椎６でバランスを取り
頚椎６のバランスで腎臓と繋がる胸椎１２が歪みます。
産まれるときの３番の歪みで
脳下垂体が歪み副甲状腺に影響がでます。
産まれるときの歪み
赤ちゃんが産道を回旋しながら出てくるとき
手技で「回旋を誘導」しますが
過度の誘導により頭頂骨と顔面が歪みます。
両方が重なり
腎臓病になると考えています。
頭蓋骨の中心を貫く曲がった骨
これで正常な脳の状態を保つことができるでしょうか！！
鼻の奥の曲がった骨を
真っ直ぐに戻す方法が見つかり
原因を、こつこつ整えることにより
脳幹の機能が正常になり
腎臓病が快復すると考えています。
まだ透析の方が快復した例はないですが
なおせないと言われている
不可能の扉を開けてみませんか！！
あなたからのメッセージで
脱出プログラムが起動します。
あなたに届きますように
読んでいただきありがとうございます。
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白い花
2013年の春に撮影