我社の救世主「えくせる」1
結婚した頃、我社にもやっとITの波がやってきましたが、やることといったらネットサーフィンばかりで特に仕事に関係があることはありませんでした。
付属のソフトがいくらか入っていましたが使うのは「わーど」位であとは何のソフトかわからない始末、ともあれ流行の最先端に乗ったつもりで暇さえあればネットサーフィンする日々でしたが、それで会社が良くなるわけでもなく・・・・
また月末、例の呪文が唱え始められました。
「お金が足りない~(ノДT)お金が足りない~(´□`。)」
そう言って社内をウロウロする母親(女帝)
私は給料をもらったばかりだったので、「これ返そうか?」と数日前にもらった給料のほとんどを差し出した。すると・・・
(-^□^-)
人の表情はここまですぐに変化するのかっというくらい母親の表情は見る見る明るくなった。
うれしそうに「そう?いいの?( ´艸`)」
と手を差し出した母親に私が一言
「このお金があれば今月いけるの?」(私)
「もちろん♪」(母親)
ここで私が3ちゃん経営の不思議解明の第一歩となる一言を言いました(あんまり大した事ではないですけど・・・)
「じゃあ、今この会社には現金がいくらあるんですか?」
その問いに母親は
「今もらったお金あわせて45万円くらいかな?」
「わかりました・・・」(私)
当時、会社の財務は母親が握っていましたので、その現金の流れというものは誰一人解りませんでした。
私は黙ってそのままパソコンへと向い電源を立ち上げ、その中からあるソフトを起動させました、それは・・・当社の救世主!!!
えくせる(≧▽≦)!
別に固有のソフトを宣伝するつもりはないんですが、実際このソフトがなかったら当社は今頃とっくに潰れていました。
それはさかのぼること数日前・・・
私は「わーど」で業者会の資料を製作していました、そこへ私にパソコンを購入させた友人S君が来て一言、「その資料だったら「えくせる」がいいんじゃない?」 えくせる?私は当時ほとんどの資料を「わーど」で作成していました資料の中の計算式や答えも自分で電卓をたたいて答えを記入する・・・
とくに不都合を感じなかったのでこれがベストだと思ってやっていたら前出のS君が「ほらこうすれば業者会の会費の納入状況と残高が一発で出るよ」
( ̄□ ̄;)目からウロコデシタ
マスの中に簡単な足し算を入れるだけで・・・それをコピペするだけで・・・永遠に計算し続ける表が出来上がるΣ(゚д゚;)しかも簡単・・・・
その業者会の資料を作り終えてすぐに私は別のある表を製作していましたそれは・・・
現金出納帳p(^-^)q
といっても日付と収入・支出・残高だけしか欄がないものでしたが、これが後にあの経営陣を追い詰めることになろうとは・・・・
つづく