アトツギの仕事 | ばか息子+3ちゃん経営=どうなる?

アトツギの仕事

「アトツギ」という稼業は因果な家業である、やりたくてはじめた「初代」そこに生まれた「アトツギ」べつに家業が嫌いではないが好きでもないというのが正直なところです。いま思うに「初代」の仕事は「アトツギ」にいまの家業を魅力的に魅せる努力が必要だと思う。


ここ最近(っていうか最初からずーっと)跡継ぎの愚痴っぽくなってしまっているが、この出来事は数年前の出来ことで、いま実際に会社を継いでいる今だから言えるのかもしれない。


会社で言うと大きく分けて現場・営業・経理に分かれると思うが通常の「跡継ぎ」さんはどうしているのだろう、小さい会社の場合、息子が現場・社長が接待・御付合い・母親経理というのが普通ではないでしょうか?


私の会社はあの

「これからがんばって返してもらわないとホホホホッホホホッホホγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ」  (3ちゃんショックより抜粋)

以来、かなりのスピードでいろんな「アトツギの仕事」が舞い込んできた、そんな中あの父親がまた・・・


「跡継ぎ業」とは将来、会社のすべてをやっていくわけだから現場・接待・御付合い・経理を覚えなくてはいけないのは、たしかに理解できるが、今思うとうちの家族はその「引継ぎ」に問題があった・・・


 私の会社が加盟している「業者会」つまり下請けの集まりが年数回開催されるわけですが当社も順調に業績を伸ばし新規の取引先は私が担当するようになっていた、先にも書いたように年に2回とか月に1回という頻度ではあるが、これが重なるとけっこう予定が詰まってしまう、まさに「貧乏暇なし」である。


人付き合いはそんなに嫌いなほうではなかったが総会の時期ともなると数日続く事もあり、軽く「人に会いたくない症候群」に見舞われることもあった、そんなある日・・・


取引の長い取引先の業者会から帰ってきた社長が一言

「次回からあそこの業者会はお前が行け」

「なんで?」(私)

「今度から業者会の若返りを図るらしいから若手にでてほしいと取引先から言われたから」(社長)

「はぁ」(私)

納得してるんだかしていないんだか生返事で承諾した私でしたが、それは次の業者会で種明かしがされる、いよいよ、その若返りを図った業者会の扉を開けた瞬間ヽ((◎д◎ ))ゝ

若手?若手?若手の人は・・・どこ?


そこにいたのは、ほぼ確実に社長や会長と言われるお歴々の皆さんであったわけで・・・


とどめは業者会の責任者の方から「あら?社長は?具合でも悪いの?」と言われる始末ガーン


帰って父親を問いただすと

「・・・・・・( ̄_ ̄ i)」(父)


そこへ母が助け舟?

「おとーさんはお酌もしたくない人だから行きたくないんでしょ、今度からあなたが行けばいいじゃない(`∀´)」


これを機に私の営業・接待の比率が多くなるにつれてまた新たな問題が浮上していく事となる・・・


つづく