夜分遅くの更新ごめんねー。
いや、今書かないと、いつ自分のブログに着手できるかわからんもので、
なんてったってアナタ、明日の札幌記念を予想しなきゃならないのよ。
おまけに一応仕事もあるのよ。
ついでに、なぜだか来週は予定がいっぱいなのよ。
スーパーの特売にも行かなきゃだし、イベントの打合せあるし、酒も飲まなきゃならないし、
競馬も見なきゃならないし、猫とも遊ばなきゃならないし、大変よ、あなた。
もう、ワタス、テンシだわ。
天の小間使いで、天使。
くそ、天の誰かめ。ワタスをこんなに鍛えまくって、どうするつもりだ。
もう丹下のおっちゃんにボコボコに鍛えられてる矢吹丈状態だわ。
「立て、立つんだジョー」
ワタスの敵はジョーの宿敵力石徹なのか、ウルフ金串か、はたまたホセ・メンドゥ-サか。
ちなみに知ってる人は知ってるかもだけど、ワタスはカーロス・リベラが好きだったのよ。
エピソードの魅力っていうかなあ、キャラがものすごく光って見えて、その分切なくて好きであった。
で、あんまりデカい声では言えないけど、その次に好きなのが、金竜飛(きんりゅうひ)。
ちょっと性格が、小さい頃のワタスに似ている。トラウマ持ちというか、怖いんだけどなんとなく背景がわかって、
彼の物語はものすごく好きであった。
今はどうか。いや、今はいっそう近づいた感あるね(笑)。
普段は大丈夫なんだけど、あるピースがハマると強迫観念に迫られることがあるのでね。
だから、何時間も手を洗ってしまう彼の気持ちが少しわかるのよ。
うまく説明できないけれども。
そして、
「葉桜の季節に君を想うということ」がやっぱり名作なのよ。
歌野晶午さんの本は10代の頃からよく読んだのよ。
久々に手を出したら、やはりヤラれるのでありました。
スゲーな、物書き(あんたの亭主も物書きだが、そこは格が違うわい)。
文学、恐るべし。
そして、意外にタフなワタスは、今夜もこの手のもののお世話になるのであった。
こないだの、「がんばるみんなへ」の文字に泣けたが
今日は……
元気ハツラツゥ!?
これに、
「バカ言うな。老眼水虫関節痛だわい」
と、反発する荒くれるワタスなのであった(^^;)
おやすみー