『猫ネコHORSEには馬を飼う資格がない。
なぜなら彼女は休みである週末に愛馬に会いに行かず、競馬場で博打を楽しむことを主とする人間だからだ。
自分の馬を放っておいて、動物虐待とも思える競馬での博打をオープンにするなんて、人間性を疑う』





まとめるとこんな感じになるかなあ!?



私がblogを開設して以来、たまに頂くこの手のメッセージパー



今更説明するまでもないけど、私の土日は競馬予想に費やされることが多い。



『競馬してる暇があったら愛馬の世話をしろ、馬を飼ったからには責任を持て!!
って事なんだな、きっとパー





今までもこんなメッセージはいくつか頂いていたんだけど、
多くの猫ネコ馬マニアが読んでくれるblog上でわざわざ書く事でもないし、
なんとなく『裏側』みたいなそーゆー事をバラすのも本意じゃなかったからやめておいたんだけど…



素直に考えれば
猫ネコ馬のいろんな部分がわかってもらえて
逆に良いのかもしれないなあ、と考えて



私なりの信念を明け透けに綴ろうと考えたパー





馬を飼うということの
勇気と決意、覚悟と犠牲、不安と責任…諸々。





競馬をやめない理由と意味。





全部を理解してもらおうなんて思っちゃいないけど、私の信念のカケラみたいのがちょいとでも伝わると
ありがたいパー





久々にディープなテーマだパー





しばしお待ちを~パー