あんなにひよひよ
で一緒に隣で寝てたら誤って膝が当たっちゃうんじゃないか
、肘が当たっちゃうんじゃないかって心配してた子が今では私と背丈も体重も変わらなくなりました
で一緒に隣で寝てたら誤って膝が当たっちゃうんじゃないか、肘が当たっちゃうんじゃないかって心配してた子が今では私と背丈も体重も変わらなくなりました有名トップブロガーのオギャ子さんの一番上のお兄ちゃん「おちゅん」くんと愛称が同じで嬉しい
そのおちゅんが10歳でも変わらず私と同じベッドで寝たがるので狭いんですよね
寝たら岩のように動かないし、寝返りも打てない
ゲームやyoutubeに夢中。恋もしてるみたい
そんな子どもに合わせて、私もママ10歳になったんだと簡単ではなかった1人目の育児をふり返り改めて感慨深いです
誕生日プレゼントはだんなさんからはシンカリオンのおもちゃ、私からは特別にオタマトーンをプレゼント
「誕生日プレゼントはいくらまで」とだんなさんから伝えてたんですが、シンカリオンだけでもう予算ちょい超え
「どうしても欲しい」と言われ10歳だからいいかと2つ。
「どうしても欲しい」と言われ10歳だからいいかと2つ。夜ケーキを食べる時に自分でオタマトーンで「ハッピーバースデートゥユー」を弾いてました
ケーキを買うのも一騒動ありましたね
前もって言ってくれって
息子が10歳を迎えてありがとうの気持ちです
色々氣づかせてくれて学ばせてくれてありがとう
子どもが生まれなければ自分を大切にしようという気持ちになれなかったし、私たちはただ生きているだけで素晴らしいんだということにも氣づけなかった。
赤ちゃんは生まれる時に、生まれ方生まれる場所生まれる時間立ち会う人を決めて生まれてくることや、
生まれる前に自分の生き方死に方まで決めて来ているということも。
何かあったらすぐ“死にたい”と思っていた私が“そのままでいいんだ”と思えるようになったこととか。
自分よりも人様、人に迷惑をかけないようにと教えられてきたのがまずは自分なんだと思えるようになったとか。
まずは自分の機嫌をとって、自分が満たされないと子どもにだんなさんにまで愛を注げないんだとか。（コップをイメージ）
最近は「石川帰りたい
」が口癖です(笑)
」が口癖です(笑)帰ること決まってるんだけど、それが待ち遠しい
帰ったら帰ったで母に憎まれ口をたたいてしまってそんな自分に反省
ママ10歳を迎えた私が考えることは、幸せなママが増えること
ここに来てまだ人様かぁ
ここまで読んでくれておおきにね
あなたのかかりつけ助産師になります
助産師は女性の生涯のパートナー
お産の取り扱いはないけど、何かが生まれるかもしれないじんのび助産院
助産師は迎え人であり、送り人
マッサージ込みの授乳相談は、初診も再診も5000円＋交通費です。値上げも検討中
お問い合わせはじんのび助産院公式LINE
@316zkxkv
ご予約受付スケジュールをGoogleのじんのび助産院最新情報に載せてます。8月前半はほぼこの通り。
お電話でのお問い合わせは迷惑電話が多いため、出ないようにしてます。