結局、夏に取った手術予定はそのまま決定しました。

MRI結果 9×7センチくらいとのこと。 拳大より大きいと言われました。まあまぁな大きさですね。

5センチ以上あるので、腹腔鏡はムリで開腹手術となります。


現状MRIや内視鏡などで分かることは、おそらく内膜までいっているので癒着している可能性がある。ということ。(つまり、取りきれない可能性がある)


飲んでいた鉄剤は一旦やめました。これは念のためと、最初にかかった血液内科で出されていたものです。


次の生理から(5月)新しく別の薬を飲むことに。レルミナ錠には更年期っぽい反応がでることもあるそうです。いわゆる、ほてりや頭痛、吐き気などですね。

ただ、筋腫の縮小が期待できたり、出血量などの改善が見込めるとのことでした。



いつもと違うことが起きたらすぐに連絡を!ドバッと大量に出血する可能性ありで、輸血の可能性や子宮破裂、その時は全摘出もあり!と言われました。


なんだか、だんだんと

大変なことになってきたぞ?と思い始めました…