「俺は赤西と一緒で嬉しかった」

まだ若い亀ちゃんが、結成時に雑誌で言っていた言葉。

仲がいい仁くんがいて、安心できたんだろうね。


まだ正式決定ではありませんが、正直ショックです。
信じていたよ、帰ってくる事を。

それと、時折見かける赤西担への中傷のような言葉にショック。赤西担はなぜコンサートに参加してはいけないのか。
赤西担だって、立派なKAT-TUN担です。それは、認めて下さいよ。
赤西の背中を押してくれたKAT-TUNを、応援させて下さいよ。

もちろん、お互いに一部のファンに向けての批判なんだろうけど。なんか、なんかなー。

KAT-TUNpremiumイベント ５

質問「どうすればダンスがうまく踊れるか」

上田の「マイケルは？」とのふりに「マイケルテキニハー」とノリノリの亀たそ。しかし…

聖「なんでアジアっぽいんだよ」
亀「ふふ…マイケル的にはねー。普段からこう、なりきる事かな」
上田「マイケルのように…」

立ち上がってカメラに腰を移して振り出す亀たそ。
中丸にカメラ位置がおかしい事を指摘される。

その後、ゆっちやじゅんのが真面目に答えている中…椅子に座ったまま急にカメラをずらして股間だけ映す亀たそ。
そして再び腰を振る。

中丸「ただの変態ですよ」

そしてダンスについて上田。
上田「ノリですよ、ノリ」
メンバー「(笑)」
上田「誰も俺にここどうだっけ？とか聞きにこない」

で、最終的には練習あるのみ、らしいです。

質問「アリーナツアーの裏話」
…ここのくだりの記憶がない…。

質問「男性ファンに一言」

聖「千葉県柏…柏！？地元じゃん！どこ、どの人？え、柏のどこ？ああ…！」

無駄なぐらい１人盛り上がる聖。

亀「でもさー、ある意味チャンスだよね」
上田「まわりみんな女の子だよ」
亀「９９．９％みんな女の子」
上田「いいなー」

チャンスだ、チャンスだと盛り上がる姫ズ。でもみんなお前らを見にきてんだよ。

最後に観客をバックにバイバーイってやって中継おわり。

聖「ね。KAT-TUNファンらしい質問もいっぱいありましたね。変態な女の子は好きですか？好きです」

聖は中継繋がってメンバーが喋ってる間、ファンからの質問を呼んで笑ってたんです。

聖「じゃあ、昨日もやったみたいだし…握手会しようか」
ファン「きゃー」
聖「やっぱりやめよっか」
ファン「えー」
聖「うそだよ。その反応が見たかった」

で、順番に握手会に移動でした。

KAT-TUNpremiumイベント ４

続きです。

続いての質問は最近痛かった事。

中丸「テーブル(？)の角にね、指をね」
田口「辛いもの食べてぴりりと舌が痛かったよね」

すいません、亀と上田は忘れました…。

聖「俺？痛く、ない」
亀「最近筋肉痛いっつってんじゃん」
聖「ああ、この前大胸筋が…」
中丸「わかんね。どこ」
聖「ここらへん」
ファン「見せてー」
聖「やだよ！」

なぜか亀がおもむろに上着をいじりだす。会場黄色い声。でも、すぐに上着を直す亀たそ。

聖「ただ上着を直しただけっていうね」

これが伝染し、なぜかゆっちが上着を直すふり。

聖「お前はやらないだろ」

次にいこうとしたら田口が下を脱ぐような仕草をし…聖が暴言で止めてました(笑)

次の質問、昨日の夕飯。

田口がなかなか答えられずに困っていると…

聖「田口、田口、それはやばい。それはやばいよ」

結局、もつ鍋だったらしいです。中丸はちゃんこ鍋…鍋ブーム！

ああ！ちょっと、携帯おっことして壊したんでまた…