長いな、このレポ。


上田「俺さー、弁当でたんだけどさー、普通だったよ」
聖「仙台だけど牛タンじゃないんだ?」
上田「そう、普通の弁当だったー」

ここでなぜか急に中丸が必死に自分をアピールしだす。

中丸「俺も普通の弁当だった!揚げ物だったから…」
メンバー喋りだす。
中丸「揚げ物だったから!梅干しと、あれ、あの、あれで食べた!」

ぐっだぐだ(笑)結局、割り込む程でもなかったと自己反省。

聖「俺、ケンタッキー」
田口「ああ、そっか、そっちだもんね」
亀「聖、聖、終わったらこっち来いよ。飯食いにいこ」
聖「近いもんな。こいつね、結構近くにいんの」

じゃあ来いよ!正直そう思ってしまった…。

中丸はネットの口コミのを見て店に行ったりするって話をしだして、うまいとこが3つしか星がなかったと、あれはあてにならないと言い出し…。

亀「食べログって知ってる?」
田口「食べるとブログ一緒にしたやつ?」
亀「そうそう。あれ、超いいよ!オススメ。」

そこからぐっだぐだな楽屋トークが始まる。スタッフからまたせかされて質問コーナーに移る。

まずは東京から。
聖「最初っから下だな(笑)トイレは1日何回行きますか?ちなみに…私は頻尿なので…」
亀「貧乳?」
聖「貧乳じゃないから!」

頻尿のくだりを読み終えて、質問を書いた本人を見つけた聖、「恥ずかしいねー」って声かけてました。

田口「俺はねー、2回」

これにはメンバーも客席も驚き、思わず次に聞かれた上田さんが…

上田「え、どっち?」

って聞き出す始末。

上田「両方で2回?!」

この反応の記憶がでかくて上田さんと中丸の回数は覚えてません…。

亀「俺もね、多いよ。10回ぐらい」
聖「亀は、マシュマロとソーダがでてくるからね」
中丸「聖は?」
聖「俺はいきません」

…アイドル!(笑)

次は上田さんのとこの質問。「このイベントが決まった時の率直な感想は?」

みんな真面目なご意見の中、記憶に残ったのは上田さんの一言。

上田「ただね、どこに誰が来るか伝えといてあげて欲しい」
聖「帰っちゃうかもしれないしね」

この日、メンバーはみんな自分でがっかりされたらどうしようってのを気にしているみたいでした。



続く…続きはまたあとで作ります。仕事しなきゃ!
漸く現れたメンバーにみんなキャーキャー!私は背伸びで精一杯!
こういうイベントチビにはきついです。
聖だってわかった途端に頭に浮かんだのは、外れたと言っていた友達の顔。終わった後に会う約束をしていて、これは伝えなくちゃ!と必死でした。

前方の方の「かっこいい!」の声に、「かっこいいはだめ!」と答える聖。

ファン「可愛い!」
聖「可愛いはもっとだめ!」

聖「べしゃらせて。これ、トークイベントだけど、1対1のトークじゃねぇから!(笑)昨日は亀が大阪で先に…え、知ってんの?」

ドラマ見た?とか必殺見てねとか、そうこうしてる間にステージにスタッフさんがなんかプレートもって現れ、それに気付いて頷く聖。「えー、喋り終わってカメラ前っつわれました」とテーブルに置いてあるカメラの前に座る。観客移したりしてカメラで遊んだあと、自分にカメラを向け直すと、アップにしすぎたと調節に必死になってました。

聖「まず俺が他に移ってるみたいだから…」

って、挨拶を軽くした後、上から行こうか!と北海道の田口に繋ぐ。

田口「聖、聖、聖の声聞こえなかったみたいだから…」
聖「え?何。」
田口「聖の声聞こえなかったみたいだからもっかい…!」
聖「へー、それは残念だったね」
田口「…(笑)」
聖「札幌どうですか?田口くんで盛り下がってますか?」

その後も話す田口に、しびれをきらして次言っていい?と進める聖。次に呼ばれたのが仙台の上田さん。

上田「あのね、俺だってわかったらみんな帰っちゃった」

なぜか上田さんの会話を覚えていない…んで熊本のゆっちに飛んで、ゆっちも…何話していたんだろう。覚えているかたのレポを読んで下さい(笑)

聖「じゃあ、もう一人いっちゃう?」

その言葉にファンの歓声とともに映ったのが亀たそ。
黒のハットに黒のグラサン。東京ドームで打ち合わせ中らしく、背景が完全にどっかの部屋。
中丸「部屋だな!」
聖「亀だけカウントダウンTVをごらんの皆さんって感じだね」
上田「マイケルー、マイケルー」

亀梨「みんなさ、なんか食った?」
田口「俺、食べたよー、ほら」

ほらって田口がだしたのがなんと携帯の写メ!
メンバーに、本当に自分の携帯じゃん!って言われながら田口が出した画像は、なんとも見ずらくて…。

「何それ」「かに?」「え、何それ」「あ、海鮮丼か」

正確がでるまでに時間がかかりました。


続く
昨日、KAT-TUNpremiumイベント行ってきましたo(`▽´)o

まず集合時間の12時半に会場周辺に行くと、あまりにもおおざっぱな並ばせ方をしておりました。
21001~21700はこっちにまとまれー的な。ブロック分けられてそこにうろうろいる感じ。ぶっちゃけどこにいたらいいのか『??』な感じでした。
しかもよりによって超炎天下!皆さん汗だくになって並んでます。私も太ももを汗がつたったよ!

30分後、ようやく若い番号から順に入場を開始したらしく、徐々に呼ばれていく。これがまたアバウト。『21700~21800までは会場付近に移動して下さい!なお、入場なわけではありません!』みたいな。そのうち50番区切りになってたけど…。

会場付近に移動してもまだ待つ。暑くて仕方ない。ちょっとお高め設定になってる自販機にも列。高いとか言ってる場合じゃない!生死にかかわる!(笑)
でも、当日腹を下していた私は不安で水分補給すら出来ませんでした…。

徐々にまとめ呼ばれしていって、あれ最終的には細かい番号関係ないのね。22040番までの方どうぞっつわれただけでした。だから、40番が20番より先に入れるって事。まあ、そんな気にしないけど…アバウトなんだなっと(笑)

コードかざして、ようやく中に入ると、早く会場内入りたいとかよりも涼しさに感動した(笑)
会場内に入ると、すでにいっぱい人がいて。奥詰めていいみたいだからちょっと進んだらうっかり段差を降りてしまって、半端なとこに入ってしまいました。作りがわかんなかった…。
でも、そんなにすしづめでもなかったし、良かった!

ただ、スタンディングでノーモアのPV見ながらの待機は正直暇だったよ。
私でも六回ぐらいみたから、最初に入った人何回見たんだろうとかぼんやり考えた…

途中、スタッフさんがステージに現れて、間違えて歓喜するファン達。その後間違いに気付いて起きる笑い。

ようやくノーモアが終わって、映像モニターに『KAT-TUNsummerpremium』って字がでて、会場入りなさいねーって放送と、ラブユアが流れ始めて、ゴーイングでメンバー登場。
あれどっから登場したのかわかんなかったけど、聖来ました

続く。