かい🐕の散歩。
今日は天気がよくて、とても気持ちがよかったです。
いつもの公園ですが、珍しく園児たちがあまりいませんでした。
そこへ、孫と散歩をしていたおばあちゃん。
「孫は犬が大好き💓♥️❤️」
「何歳なの?」
「ぼく? 2歳」
「この犬は、1歳になったばかりだよ。かい🐕くんだよ」
「かわいい。鼻触っていい?」
2歳の男の子は、かい🐕の鼻をなでなでして、喜びながら駆けて行きました。
散歩の帰り、キッチンカーに立ち寄りました。
焼き豚肉バインミーなど、サラリーマンなどが、次から次へ買いに来ます。
後ろにいたおばさんも、人気のバインミーを買い求めていました。
抱っこしていたかい🐕を、見て「可愛いねえ、何歳なの?」と話しかけてきてくれました。
「1歳になったんてすよ」
「うちにもダックスフンド"2頭いるんですよ。15歳と14歳」
「老犬ですね、いまも散歩とかするんですか?」
「いまは全くしません。家の中にいるだけなんですよ」
おばさんは、また、かい🐕を嬉しそうな目で見ながら、「1歳か。若いというのはいいよね」とにニッコリ。
で、お婆ちゃんは続けて、「ワンちゃんが若いのもいいけど、人間も、若いほうがいいよね、やっぱり」。
ジャンジャン!