みなさま、こんにちは〜。
カジュアル茶道専門家じんです🍵
お待たせしました!
なぜカジュアル茶道なのか??
の理由其のニ。
有名な作家さんの作品を使って茶会をすることが正式で、
いわゆる茶道具と呼ばれないものでお茶会をすることを「見立て」というのですが、
見立てという言い方はなんだか軽んじて言ってる気がわたしにはするんです。
見立てでも、ブランドの器を使ったり、
高額なものを組み合わせたりしても、
いわゆる茶道具でなければ亜流である、と。
そこに窮屈さを感じて…
(わたしはブランドの器や高額なものよりも
いかに面白いかしか考えてませんが😆)
有名な作家さんの創られた、
高額な茶道具はなかなか手が届かないし、
ならばいっそ見立てでも楽しめると言うことを体現していこうと思ったのも
カジュアル茶道と言い出した理由でもあります。
道具の良し悪しや
点前の良し悪しに
とらわれず
ただ、お茶を楽しむ。
それこそが1番大切なことだとわたしは思います😊
お茶が美味しかったら幸せやもん❤️
そんな理由でした〜。
また出てきそうな気がする…🎵
出てきたらまたお話しさせてくださいね😊