みなさん、こんにちは〜。
「茶道に通ずるかそれ以外か」
カジュアル茶道専門家 じん です🍵
わたしはずっと子どもが苦手でした。
結婚する前は電車中でグズっている子どもが本当に苦手でした。
その当時は百貨店の子ども服売り場で働いていたにも関わらず、です🤣
そんなわたしもご縁があって子どもを2人授かり、「育てる」立場になりました。
ムスコは新生児期にほとんど寝ない子どもで、わたしは心身ともに疲れ果てました。
おまけに自我が強く、制御不可能。
ムスメは良く寝るし常にご機嫌さんのニコニコした赤ちゃんで、自我はあるものの、なかなかに聞き分けがよく、とってもラクでした。
それでも、それでも、やっぱり子どもは嫌い、苦手。
もう無理や、やめたい、逃げたい。
何度も何度も思いました。
そんなもがき苦しむ過程でわたしは自分を壊して、離婚も経験しました。
そして、方眼ノートと出会い、手渡してもらいました。
2018年の6月のことです。
藁にもすがる思いで書きました。
毎日毎日同じ問いを自分に問い続けて。
書いているうちに、わたしは子どもに対しての言葉かけが変わっていることに気付きました。
端的に言うと
「ダメ出しが減った」
ということです。
「ええやん、やってみたら？」
「あかんかったらあかん時に考えたら？」
「あんたはどうしたい？」
「あんたが決めていいよ」
これはけいちゃんの真似です。
やり方がわからなかったから真似ました。
心からそう思っていなくても言いました。
言っているうちに自分の言葉に変わりました。
そうしたらどんどん、わたしがラクになりました。
もし、今、
子どもがなんて嫌いや！
子育てなんかしたくない！
逃げたい！
と苦しんでいる方がいたら、
わたしにあなたのお手伝いをさせてください。
わたしがあなたに方眼ノートを手渡します。
そのノートが間違いなくあなたを救います。
あなたが苦しんで書いた一枚は素晴らしい未来への切符なんです。
言い換えるならば、もうすでに決まっていて、未来から手渡された切符なのかもしれません😊
あなただけじゃない。
あなただけ苦しいんじゃない。
だから、自分を否定しないでください。
あなたがあなたを取り戻すお手伝い、わたしにはできます🙆♀️
コンビニスイーツと一服🍵
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