お恥ずかしながら今日の話、最初から最後まで泣きっぱなしでした。
派手なヤンキー系主体のストーリーが多い中、普通の学生(生徒?)設定のストーリーなので、俺にはこちらのほうが受け止めやすいですね。


最近、こういったストレートなストーリーがかなり好きだったりします。
俗に言う「月9」でいうと前回の「CHANGE」なんかもそうでしたが、簡単にまとめてしまうと「正論」「きれいごと」なので、凝りに凝られた、練りに練られたストーリーに慣れた方から観たら「ちゃっちい駄作」と写ってしまうような気もします。特に洋画や小説が好きな方には。
ストレート且つ正論なので刺激も少なく、結果として数字(TVで言えば視聴率、映画で言えば興行収入)にはつながらない作品になりがちなのも確か。限られた時間、回数なので話の膨らませかたも不十分で浅さを感じるのも確か。

でも、余計な先入観や固定観念をはずして観ると、まっすぐでシンプルで素敵なキーワードが転がっていて、自分の人生のエッセンスとして取り込みやすく、楽しく鑑賞することが出来ています。

まあ単純に俺の性格がストレートだということと、俺自身歳を取ってきたからかもしれませんが、余計な贅肉は要らなくなってきているんですよね。なまじ中途半端な味とか刺激とかそんなものにはグッとこない。そんな装飾は所詮装飾であって結局自己に取り込む際にはそぎ落とすだけ。
それよりも、直球を受けとめた上でそのキーワードに含まれている思いを自己展開した方がよっぽど自分のエッセンスに展開しやすく、観る意味を感じる。



ちょっと話はそれますが、4月下旬から6月いっぱい仕事を休んでた時、当然時間があるので映画やTVを観る機会が多かったのですが、結構TVドラマにも受け止めやすいキーワードが多いことに気づき、以来良く観るようになりました。
ヒントって、意外と身近に転がっているんだなあ、と。