デイトナの「∑β180」を履いて以降、初めて高速に乗った(富士急の行き帰り)ので、首都高~中央道での感じを確認できました。

結論から言うと「高速でも良い感じ!」でした~♪

ちなみに今回の走行ルートは
 ・加○IC→箱崎:低~中速コーナー+ストレート、比較的路面良好、横風強し
 ・→内回り→新宿線:低~中速コーナーの連続、路面悪し
 ・中央道下り:長いゆるい登り、山間部は中~高速コーナー多し
 ・中央道上り:長いゆるい下り、コーナーは同上
 ・新宿線→環状線内回り(外回り渋滞のため迂回):低~中速コーナーの連続、路面比較的良好
といったルートで富士急ハイランドへの往復。ルート的に高速道路としてのシチュエーションが多彩でバイクで走るにも楽しいルートですね~。


で、上記ルートを乗った際の感想は以下のとおり。

■高速での低速(笑)コーナー
「低速」といっても街乗りに比べたら速度の出るコーナーですが、街乗りのそれと印象は同じでフロントから入りアクセルあてるとリアステア的になり、特に先日の環状線での印象=「どこに飛んでくかわからない」といったものは皆無になり、もう”気持ち的ガンガンな流し”(笑)が楽しくてたまらない!

■中~高速コーナー
中~高速コーナーも同様、といってもアクセルあててもパワーがなくリアがでる感じは薄れますが、それでも思ったとおりの旋回をするので楽しさは変わらず、なにより運転してて”楽”。
特に中央道上りのように長い下りが続いて速度が乗る高速コーナーでは、低~中速コーナー同様な”気持ち的ガンガンな流し”が、リミッター効くくらいまでの範囲で安定して楽しめました。

ちなみに、ハンドリングの改善策として、ROMってばかりの「みんカラ」等で数多くの装着例、製作例のあるロアアームバーも実は自作済みだったんですが、今回のバネ交換で気になる事象がほぼ無くなったので装着は当面延期としました。>つけるとしてもそんな手間でもないので…

■高速走行・横風時のふらつき
「高速走行や横風時のふらつき」はほぼ皆無に。これはフロント下がりになったことと車高自体下がったことの両方の効果だと思いますが、この効果で高速に乗ること自体の不安感がなくなりました。なので「グランドエフェクター」の自作計画は廃案にw

■ギャップ等での突き上げ
バネレートがあがっていることによる突き上げも、ギャップを越えた際のものは収束も早く安定していてノーマルのそれよりも安心感が高いので、かなり良好。
またストレートでの段差を越えた際の突き上げは、バネレートが高いという点も無論あるとは思いますが、そもそもリアサスが独立してないのでノーマルでも大きいので、まあこんなものか…といった感じです>わかんねえってw

■その他
バイクなんかでも同じなんですが、バネレートが上がるとブレーキの剛性感、とでもいいましょうか、制動感があがるのですが、こちらもしっかりと体感できる安心感が増してました。

■若干のネガ
特に高速コーナー等の高荷重時でのことですが、アウト側のバネに荷重がかかっている状態で路面の小さな波でサスがゆっくり動くような状態において、若干”ぽよんぽよん”(腰がちょっと無い感じ)する傾向が見うけられました。
この辺はダンパー自体ノーマルなので、ノーマルダンパーの減衰(特に伸び)が足りてない、といったことかと思われます。

といった感じだったのですが、全体的には高速でも街乗り同様に自分の好みにあった”足”となって大変満足いくものでした。
ちなみにもっとアベレージの上がるターボモデルではどうなのかな…?なんて思ったりもします。



なお、話はサスから放れますが、NAでも高速の走行自体はそんなに苦ではありませんでした。
ただ、さすがに非力さを痛感したのは、中央道下りの「長い上り」。気を抜くと「よわ」Km/h程度まで落ちてくることも何回かあり、意識して乗らないと本当登りません。
また、4速4千回転程度で「3桁ちょうど」Km/hなんですが、そこからの加速はやはり弱いですね。さすがに52馬力=バイクでいうと400ccクラスの出力しかないのにこの重いボディ(しかも今回は家族3人乗車)ですので仕方ないのかもしれませんが、気持ちここで頑張ってくれたら本当楽しいNAになる気がします。

って、この辺をも少し、と考えるならやっぱりターボモデルを選択すべきなんでしょうね…



なにはともあれ、今回の行程では全般的に”運転が楽しかった”のが最大のポイントですね。コスト的にも安くてこの変化ですから、本当やってみて良かったっす!