DVDではなく劇場ですが「武士の一分」を観ました。
変な感じなのですが、木村くん(友達かよ!)は同い年なので、なんとなく出演作品は観てしまうのですよね…
「ギフト」以降かな、なんとなく好きで観てます。
で、映画の方ですが、あらすじは各種レビューで載ってる通り、毒見役が毒にあたり失明し上司に奥さんを手篭めにされて仇を討つ、といった内容なのですが、これも映画(というか劇場版)の宿命ですが、全体的に時間が足らない印象をうけました。
毒にあたるまでの夫婦の空気感(仲むつまじいところ)がちょっと薄く、また失明して奥さんが上司に手篭めにされるまで、されてから主人に黙っている時間感覚が薄く、仇を討つために剣術の道場で練習をする時間間隔も薄く、と「限られた時間でストーリーを進めなければならない」がゆえの難しさがあるなあ、と思った。
連ドラではないから仕方ないんですがね…
あと、これは最近流行の「結末は不幸」になれてしまった自分にとっては、そうでないエンディングには多少の違和感が。
ストーリー的にはそれでいいんだし、実際観てて暖かくなれたんだけど、ねw
話題となっていた木村くんの演技は、やはり木村くん色が明確に出ているので、嫌いな人は嫌いかもしれないけど、自分にはしっくりときました。
よく観るレビューでは木村くんの”眼”の表現について評価されてたのですが、これは木村くん作品を多く見ている人には慣れたもの、というのが良いのか悪いのか。
また、一部で賛否の分かれてる「つりをする子供を驚かす」シーンや「失明後にカワヤに行く途中で物干し竿におでこをぶつける」シーンといったコメディ色を意図的に出してるシーンについても、要らないっちゃあ要らない(省いてその時間を使ってストーリーの深みを出すシーンを増やすとか)のですが、全体的に後半重くなるストーリーを和ませる、という意味では要るのかも知れない。
これは観た人各人の判断かもしれません。
あと、最近の時代劇に多い「現代劇チックな台詞使い」も、日本の定番の時代劇になれた人から見たら違和感を感じるポイントだと思うんですが、自分はそれも”有り”に感じました。
だって、実際の生活を表現する上では、そのほうがラフだし自然だし、実際の生活ってそんなもんだし、ここであえて時代劇定番の肩肘張った台詞をガシガシと使われたら、なかなか感情移入なんかしにくいし。
ということで、とても観て暖かくなる夫婦愛を描いた作品でした。
ちなみに一人で観に行ったんですが、基本的にこれは夫婦で観る作品かも。
DVDもディレクターズカット版が出たら観たいかも。
で、壇れいさんですが、マジ綺麗!!! 惚れたねw
変な感じなのですが、木村くん(友達かよ!)は同い年なので、なんとなく出演作品は観てしまうのですよね…
「ギフト」以降かな、なんとなく好きで観てます。
で、映画の方ですが、あらすじは各種レビューで載ってる通り、毒見役が毒にあたり失明し上司に奥さんを手篭めにされて仇を討つ、といった内容なのですが、これも映画(というか劇場版)の宿命ですが、全体的に時間が足らない印象をうけました。
毒にあたるまでの夫婦の空気感(仲むつまじいところ)がちょっと薄く、また失明して奥さんが上司に手篭めにされるまで、されてから主人に黙っている時間感覚が薄く、仇を討つために剣術の道場で練習をする時間間隔も薄く、と「限られた時間でストーリーを進めなければならない」がゆえの難しさがあるなあ、と思った。
連ドラではないから仕方ないんですがね…
あと、これは最近流行の「結末は不幸」になれてしまった自分にとっては、そうでないエンディングには多少の違和感が。
ストーリー的にはそれでいいんだし、実際観てて暖かくなれたんだけど、ねw
話題となっていた木村くんの演技は、やはり木村くん色が明確に出ているので、嫌いな人は嫌いかもしれないけど、自分にはしっくりときました。
よく観るレビューでは木村くんの”眼”の表現について評価されてたのですが、これは木村くん作品を多く見ている人には慣れたもの、というのが良いのか悪いのか。
また、一部で賛否の分かれてる「つりをする子供を驚かす」シーンや「失明後にカワヤに行く途中で物干し竿におでこをぶつける」シーンといったコメディ色を意図的に出してるシーンについても、要らないっちゃあ要らない(省いてその時間を使ってストーリーの深みを出すシーンを増やすとか)のですが、全体的に後半重くなるストーリーを和ませる、という意味では要るのかも知れない。
これは観た人各人の判断かもしれません。
あと、最近の時代劇に多い「現代劇チックな台詞使い」も、日本の定番の時代劇になれた人から見たら違和感を感じるポイントだと思うんですが、自分はそれも”有り”に感じました。
だって、実際の生活を表現する上では、そのほうがラフだし自然だし、実際の生活ってそんなもんだし、ここであえて時代劇定番の肩肘張った台詞をガシガシと使われたら、なかなか感情移入なんかしにくいし。
ということで、とても観て暖かくなる夫婦愛を描いた作品でした。
ちなみに一人で観に行ったんですが、基本的にこれは夫婦で観る作品かも。
DVDもディレクターズカット版が出たら観たいかも。
で、壇れいさんですが、マジ綺麗!!! 惚れたねw