ちなみにでーぶいでーではありませんが、ここんところ2本映画を観に行けたので、ぷち感想を。

◆カーズ
無論、息子のリクエストで家族で観に行きました。
内容は、車を擬人化した物語。

・あらすじ
レースデビュー初シーズンにも関わらずタイトル争いをしているの新車(笑)の話。
全て自分の力でのし上がったと思い込んでいる高飛車な彼、ピットクルーもバンバン首にしてしまう。
そんな彼が最終戦に向かう道中、トレーラーくんが居眠り運転をしてしまい、ひょんなタイミングでトレーラーから誤って下ろされてしまう。
トレーラーを探しているときにネズミ捕りに引っかかりパトカーに追われて迷い込んだ町の人たちとの出会いの中で心身共に成長していく、っといった話。


と、まあ、客観的に観ればアメリカ人が大好きな「アメリカん青春グラフティ」なんですが、これが結構爽やかで、意外と大人が見ても楽しめるようになってます。
息子と俺は少し涙しましたし>マジで


◆デスノート
実は最近カミさんが単行本を買い始めたので、どれどれ、と読み始めたのですが、その映画にカミさんが行きたい、というので、息子がおばあちゃん家に泊りにいったタイミングで夫婦で観に行きました。

あらすじは省略します。ググって調べてね♪

で、感想なんですが、ストーリーは原作から少し設定が変えられており(映画にするには仕方なかろう)、その差は度外視するとして、も、だ、なんですよ。

まずは主人公が彼(藤原なんとかとかいう役者)というのが一番キツかった。
画的にも異なるし(身長やらルックスやら。ちなみにLについては見た目は似ていたね)、なにより滑舌が悪いったらありゃしない。感情表現出来てないし。
無表情の中でもうちに秘めた感情、それを以下に出すか、がライトのキーポイントだと思うし、なによりライトの”頭の良いガキっぽさ”が全然出ていない…ニタニタすればガキっぽくなるって訳じゃないと思うんだけど…

単に役者の好みの問題(俺は藤原なんとかがあまり好きではない)かもしれないんですが、原作が結構しっかりと造ってある(といってもLが死ぬまでだが)だけに、なんか残念。

あと、警察の描き方と設定が原作よりも薄くなっているのが残念。
警察庁、FBI等、原作ではそれなりにスケール感があるのだが、映画ではまるで「中小企業」。
それに役者も個々に色の強く、さらにストーリーのつながりが悪くパーツがバラバラって感じ。
なので、それになれる中盤までは、劇場内にいるのが正直キツかった。

まあ、中盤以降は映画オリジナル設定の色も強くなったので、ここから別物として見れはするのですが。
とはいえ、どう後編で挽回してるのかを見てみたいので、後編も一応観に行くと思いますが…

ん~、全体として感じたのは、やっぱり原作が漫画というのはなかなか実写映像にするのは難しいんだな、ということ。
ここ最近の邦画って結構良く出来てて好きだったんですが、それらの多くがTVでやってた作品の劇場版=創りながら作っていく作品だものね…



と。
ちなみに次は「ボウケンジャー」と「仮面ライダー甲」になるかなw