
というわけで、ノッキング対策ということで燃焼室のカーボン除去をやってみることに。
とは言ってもエンジン開ける時間も金もないので、コンディショナーを試してみました。
使ったのは、wako'sの「エンジンコンディショナー」。泡の奴です。
プラグの穴から吹き出る寸前まで”しゅ~”っと入れて、プラグつけてキャップはずしてクランキング(要はセルをきゅきゅきゅきゅ廻す)。
で、またプラグの穴から”しゅ~”っと入れて、今度は1~2時間放置。
で、その後クランキングしてプラグ外してプラグ掃除して、プラグキャップつけて、いざエンジン始動!
…と、これがやはりなかなかかからない。
結局死にかけてたバッテリーは逝ってしまい、仕方なくオクで入手してた新品バッテリーをセットアップしてリトライ。
無事にエンジンかかると、写真のようにマフラーからものすごい白煙が(写真ではわかりづらいけどエンジンブローってるくらいの白煙)出てきました。>これで正常なんだけど
と、白煙がなくなるまで2千回転でエンジン廻してて、白煙が出なくなって完了。
作業後に乗ってみると、明らかにエンジンの回転は安定しノイズも減ってます。
しかも圧縮が少し下がった感じで気持ちガスは薄く、エンジンの吹けも良好に。
特にアイドリング走行でもエンジンが安定していてこれはびっくり。
高いギアで回転落として、そこからスロットル空けてノッキングが起きてた状況を再現してみても、ノッキングは皆無!
こんなお手軽作業でも効果はあるんだなあ、とちょっと関心。
プラグ穴からピストンをのぞくと、ピカピカとまではいかないけど、金属面が見えており、作業前のそれとは異なってました。
で、ついでに有り金はたいてプラグも交換>イリジウムだよん…懐がぁ…(T_T)
すると今度はトルク感も復活し、バッテリー交換とも併せて変化大!
消耗品交換ってつまらない作業(必要なのは当然なんだけど、なんとなく地味でw)だったりしますが、今日のは変化がはっきりとしてて、ちょっとうれしい作業でしたw