鼻風邪を引いてしまったのと、息子も学童行かなかったので、響鬼の映画を二人で観に行きました~。
この響鬼、TV版を放送開始からずっと観てる…というかいわゆる”平成ライダー”はかれこれクウガ(オダギリジョーのやつ)からずっと観てるのですが、かなり面白く、また造りもこっていて、効果音に和楽器を使っていたりと大人にも楽しめる内容になっています。
まあなんか前回あたりからスタッフが総入れ替えになったことによる違和感(意識してない俺ですら気が付いた)についてかなりnet上では論議を呼んでるらしいのですが…
と、それはさておき、その映画版を観に行ったわけです。
内容はというと、一言でいうと「だいぶ子供が見やすく出来ている」といったところでしょうか。
時代設定がライダーシリーズ初の戦国時代あたりの時代劇ってのが面白いですが、絵的にそうであって台詞とかは至って現代劇ってのが子供には入りやすいですね。
今までのライダーの映画は、正直アギトを除いては、子供には戦闘シーン以外はダルく、映画館では同時上映の戦隊ものが終ると露骨に飽きている感が目立っていたのですが、今回の響鬼は、はねとびのつかじが出てたり、台詞やキャラもコミカルな感じで、上手い按配に子供も楽しめる造りになってました。
その証拠、といってはなんですが、今までは大人の笑い声は聞こえても子供の声は戦闘シーンにはなかったのですが、今回は子供の笑い声がかなり聞こえてました>正しき状態だよね~
ストーリーが戦国時代、そして人間と鬼がどのように共存するようになったか、を表現しつつも、前述の通り子供をあきさせない、本当製作者側で妥協点を作るの大変だったろうなあ、と感じました。
そんな重くなく軽くなく、まあ息子を連れて観るには楽しい映画だったのですが、前述のスタッフ総入れ替えを痛感せざるを得ないシーンがラストに有り、これはさすがになんだかなあ…と思わざるを得ませんでした。
TV版を観ている人なら判るのですが、響鬼に出てくるライダー達の武器は「楽器」をモチーフにしており、出てくる”御当地ライダー”たちもそれに準じているのは良いのですが、ストーリーの重要なアイテムとして「短刀」が出てきます。
まあ、それはそれで良く、その短刀が”そのまま”生かされればまとまりのあるストーリーになってたと思うのですが…その短刀を持った響鬼は何故か力がみなぎり…装甲?甲冑?が急にメカニカルなディテールなものに変化し、短刀に至っては「555」や「ブレイド」で出てきたみたいなメカニカルな剣に変化…で一撃で敵を倒す。
をいをい、あまりにも乱暴過ぎやしないかい?
この瞬間、親は一同に「また変なアイテム出しやがって!子供が欲しがるだろうがぁぁぁぁぁ!」との殺気が劇場内に漂ったのですが、当の子供達本人もその突然の登場に着いていけない様子…>親としては安心じゃが(笑)
「和」テイストにこだわってきた響鬼の世界観、とでも言いましょうか、やっと響鬼に代わって以来ついてこなかった子供達が「和」のテイストになれてきて、逆に”かっこいい”と思い始めてきていたのに、なのにこの方向転換とは…
こんなんじゃ一部マニアが叩いても無理は…ないかも…ねえ…
これがなければそれなりにまとまっていたのに…
まあこの辺は、機会があれば観てみてください。
と、いってもいきなり映画見たら大人はさすがにきついかも。>TV版みたく大人が魅力を感じるストーリー感は薄いので(をい)
さてさて、そんな大人の穢れた目線はさておき、息子はとても面白かったみたい。
とうちゃんとしては、安心です(笑)
この響鬼、TV版を放送開始からずっと観てる…というかいわゆる”平成ライダー”はかれこれクウガ(オダギリジョーのやつ)からずっと観てるのですが、かなり面白く、また造りもこっていて、効果音に和楽器を使っていたりと大人にも楽しめる内容になっています。
まあなんか前回あたりからスタッフが総入れ替えになったことによる違和感(意識してない俺ですら気が付いた)についてかなりnet上では論議を呼んでるらしいのですが…
と、それはさておき、その映画版を観に行ったわけです。
内容はというと、一言でいうと「だいぶ子供が見やすく出来ている」といったところでしょうか。
時代設定がライダーシリーズ初の戦国時代あたりの時代劇ってのが面白いですが、絵的にそうであって台詞とかは至って現代劇ってのが子供には入りやすいですね。
今までのライダーの映画は、正直アギトを除いては、子供には戦闘シーン以外はダルく、映画館では同時上映の戦隊ものが終ると露骨に飽きている感が目立っていたのですが、今回の響鬼は、はねとびのつかじが出てたり、台詞やキャラもコミカルな感じで、上手い按配に子供も楽しめる造りになってました。
その証拠、といってはなんですが、今までは大人の笑い声は聞こえても子供の声は戦闘シーンにはなかったのですが、今回は子供の笑い声がかなり聞こえてました>正しき状態だよね~
ストーリーが戦国時代、そして人間と鬼がどのように共存するようになったか、を表現しつつも、前述の通り子供をあきさせない、本当製作者側で妥協点を作るの大変だったろうなあ、と感じました。
そんな重くなく軽くなく、まあ息子を連れて観るには楽しい映画だったのですが、前述のスタッフ総入れ替えを痛感せざるを得ないシーンがラストに有り、これはさすがになんだかなあ…と思わざるを得ませんでした。
TV版を観ている人なら判るのですが、響鬼に出てくるライダー達の武器は「楽器」をモチーフにしており、出てくる”御当地ライダー”たちもそれに準じているのは良いのですが、ストーリーの重要なアイテムとして「短刀」が出てきます。
まあ、それはそれで良く、その短刀が”そのまま”生かされればまとまりのあるストーリーになってたと思うのですが…その短刀を持った響鬼は何故か力がみなぎり…装甲?甲冑?が急にメカニカルなディテールなものに変化し、短刀に至っては「555」や「ブレイド」で出てきたみたいなメカニカルな剣に変化…で一撃で敵を倒す。
をいをい、あまりにも乱暴過ぎやしないかい?
この瞬間、親は一同に「また変なアイテム出しやがって!子供が欲しがるだろうがぁぁぁぁぁ!」との殺気が劇場内に漂ったのですが、当の子供達本人もその突然の登場に着いていけない様子…>親としては安心じゃが(笑)
「和」テイストにこだわってきた響鬼の世界観、とでも言いましょうか、やっと響鬼に代わって以来ついてこなかった子供達が「和」のテイストになれてきて、逆に”かっこいい”と思い始めてきていたのに、なのにこの方向転換とは…
こんなんじゃ一部マニアが叩いても無理は…ないかも…ねえ…
これがなければそれなりにまとまっていたのに…
まあこの辺は、機会があれば観てみてください。
と、いってもいきなり映画見たら大人はさすがにきついかも。>TV版みたく大人が魅力を感じるストーリー感は薄いので(をい)
さてさて、そんな大人の穢れた目線はさておき、息子はとても面白かったみたい。
とうちゃんとしては、安心です(笑)