に逝ってきました>月曜日

場所は鮫洲、8時50分までに集合なので、せっかくの夏休み(※仕事がそれなりに多忙のため、夏休みをバラけて取得できるんよ、うちの社)なのにほぼ通勤距離を仕事よりも早い時間に行くことに…(T_T)

ちなみに「違反者講習」とは違反点数が積算で6点且つ違反内容が軽微な人が対象の講習で、受講すると行政処分免除(つまりは免停なし累積点数クリア免停暦なし)になるという、かなりの救済措置な講習。

しかし、受講料が高く、Aコース(路上講習)14,250円、Bコース(交通安全活動)10,250円、とまるで金でかた(自粛)



さて、自分が受講したのは”無論”Bコース>金欠なり
午前中講義、午後に交通安全活動とビデオ講習、といった内容。

しかし、これがなかなか意外にも面白かった。

まずは交通安全活動。
これは交差点で横断者を補助するもの、つまり「交通安全」の腕章とタスキをつけて、「横断中」の旗で歩行者の横断を補助するといった、軽い露出プレイ的なものなのだが、本来の目的は、交差点の交通状況を観察する、といった趣旨のもの。

でね、観察をしててびっくりしたのだが、圧倒的に「左折時の左巻き込み確認を行っていない」人(ドライバー)が多い、ということ。
自分の場合、普段車よりもバイクや原チャリを乗ることが多いので、おのずとミラー越しとかでドライバーの目線と動きを見る癖があるので、それと同様に観察してたのだが、本当全く見てないのよ、これが。
また、右折者の交差点への侵入速度もかなりヤバイ。対向車の切れ間で右折するもんだから、横断歩道を通過するときの速度が結構高く(40kmは出てるだろね)、不意に子供が横断なんかした日にゃ、確実に止まれませんがな、この速度、って人が多かった。
普段交差点なんか観察しないから、改めて観察すると結構驚きだった。

また、そのあとのビデオもちょっとキビしかった。

過去に見たことが有る講習ビデオって「再現ドラマ」だったんだけど、今回観たのは「交通事故によって家族を亡くした遺族”本人”のドキュメンタリ」。


…正直かなり泣きそうだった。特に家庭持ちの人間にはぐっとくるものだった。
息子を事故で亡くした家族、奥さんと娘を同時に亡くした父子、旦那さんを亡くした母子、の3家族のドキュメンタリで、もう見るのが辛い内容。

基本的に俺はこういう講習をまじめに受けるたちなんだけど、今回のは本当に考えさせられた。あれは正直こういった講習でなくて、免許の更新時にみせたほうがいいのでは、とも思った。


良い言い方ではないが、幸いにも自分の家族や周りの人間で交通事故で亡くなった人は居ないんだけど、自分に置き換えたら(これも本当は失礼なことなのかも知れないが)怖くて想像もしたくない。

カミさんや息子が居なくなる、なんて想像もしたくない。


本当、日頃の運転、考えようと思った。



しかし、だ、唯一気になったのが、講師が「バイクは危ない。操作が複雑だから。最近AT免許が出てきてそういった操作の複雑さがなくなって安全になる」といったこと。そして「車は圧倒的に安全」ともいった。

前者は容易に乗れるようになるがゆえの意識の低下、後者は自分の命”は”安全、という点が俺にはどうも気になって、この講師の発言があまり良くないものと思えてならない。