パン粉、フライに使われる方が多いと思います。

でも、このパン粉ですが応用術を覚えておくと味にバリエーションが加わりますね。

またハンバーグでもパン粉は使います。

最近は100%ビーフを売りにするお店が増えて、パン粉はおろか玉ねぎさえない店があると聞いたことがありますが、調理師にとって繋ぎの少ないハンバーグは難敵の一つです。

なんせ割れやすいし焦げやすいし、煮ることもなかなかできません。

 

さて、このパン粉に何を混ぜるか・・いきなり冒険して食材を全滅させるのも芸が無いので、例えばポテトフライのパン粉に粉チーズを混ぜてあげるのもありですね。

またパン粉をつけて焼くことはぜひ覚えられたら良いと思います。

油は少な目で構いませんが、その代わりこまめに焦げないように見ていることが大事です。

フライ返しがあれば時々油が適度に回る様に少し食材を持ち上げてフライパンを傾けるなどの手間はかけましょう。

これを覚えておくと例えばウィンナーシュニッツエル、ドイツ風カツレツなど出来る様になります。

イワシなどちょっと癖がある、お子さんは嫌う傾向はある食材もパン粉とさらに一工夫で箸が進むようになります。

パセリなど混ぜ込む場合は必ず水気をきって使いましょう。

要る量だけパン粉をパイに開けて使う人がいますが、それは失敗のもとです。

小さな容器ではなく、十分に食材が入る大きさの容器を使ってパン粉は多めに開けましょう。