中国-義烏ビジネス起業 jinlii -2ページ目

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広州東CRHの自動券売機

広州の地下鉄と同様に
新幹線CRHも自動券売機でチケットが買えます。
しかしここも自動券売機よりも窓口売場の方が人気。
中国のお札がボロくて自動券売機でなかなか認識しないのです。
しかし窓口で中国語で買うのも自信ないので
自動券売機へしつこく20回くらいお札を入れて
なんとか自動券売機でチケットを購入しました。
広州東発15:00→16:06深圳着、1時間ちょいの旅です。
1等が95元（=約1180円）、2等が75元（=約940円）
1等を買いました。

中国の新幹線CRH

地下鉄で広州空港から広州東駅へ着いた。
次は広州東駅から新幹線に乗って深圳へ向かう。
駅は広州→広州東→東芫→深圳

「新幹線」は中国では「和諧号＝CRH」と言います。
中国ではCRHが何路線かありますが
この広州ー深圳の新幹線を「広深線CRH」と言います。

広州→広州東→石龍→東莞→樟木頭→深圳
6:08→6:20→6:43→6:56→7:04→7:26
始発を例にすると上記の所要時間になります。
広州駅始発は１時間に約２本と少ないので
広州東駅から乗ることをおススメします。
詳しくは時刻表を参考に。

始発と終電（広州の地下鉄）

広州地下鉄３号線
広州空港南ー広州東の
始発と終電を調べました。

始発
机场南06:10→06:40广州东
广州东06:15→06:45机场南
終電
机场南23:00→23:30广州东
广州东23:03→23:33机场南
http://www.gzmtr.com/ckfw/yysk/

広州の地下鉄

義烏→広州→深圳への旅
まずは義烏空港から広州空港へ到着しました。
次は広州空港から広州市内を移動し
深圳行き新幹線が発着する「広州東」駅へ向かいます。

昨年2010年秋の広州アジア大会に合わせ
新たな路線が開通し地下鉄は大変便利になりました。
とくに空港までの路線が開通したのは大きいです。
広州空港に隣接する駅は３号線「机场南（jī cháng nā）」
まずは切符を買わなくてはいけません。
駅員のいる窓口券売機と自動券売機の２種類あるのですが
窓口券売機は混んでいて自動券売機はガラガラ。
私は中国語に自信ないし空いているしもちろん自動券売機へ
ところが自動券売機が空いている理由が分かりました。
中国のお札はボロボロなので中々お札を認識せず戻ってきます。
何枚もお札を試しようやく乗車券が買えました。
「机场南」から「广州东」までは12元です。
３号線は乗り換えなしで「广州东（広州東）」まで行けます。
11コ目の駅なのですが乗車時間は結構ありました。約30分。

中国の旧正月

中国で一番大きいの祭りは旧正月です。

中国は旧正月一週間前からにぎやかになります。

旧正月までの日昼は爆竹を買って夜23.30ぐらいになったら花火会

旧正月の日は色んな通りで伝統パフォーマンスをします。

広州へ到着

広州へ到着しました。
広州の空港は大きくとてもキレイです。

広州空港の正式名称は「広州白雲国際空港」と言い
国際線も飛んでいます。
日本とは
東京（成田国際空港）
大阪（関西国際空港）
名古屋（中部国際空港）
福岡（福岡空港）
の便があります。

今回の目的は深圳でiPhoneとPCパーツの仕入＆市場調査です。
これから深圳へ移動しなければ...
どうやって行けばいいのだろう...

広州へ飛ぶ

これから広州へ飛びます。
いつもの杭州空港からではなく
義烏市にある「義烏空港」から出発します。
Jinlii事務所から車で15分くらいと近いです。
国内線のみの小さい空港ですが
国内移動には便利です。
南方航空で義烏→広州へ飛びます。
なかなかいい写真が撮れました。

杭州空港

旧正月も終わりJinも戻ってきました。
最近YuanはIT系ネタでしたが今回から
中国ネタ「広州へ飛ぶ」編をお送りします。
まずはその１「杭州空港」について

義烏から近い空港は杭州空港があります。
義烏からバスで２時間ほど。
義烏～杭州空港：60元＝760円

正式名称「杭州萧山国际机场」
日本語だと「杭州蕭山国際空港」
この空港は大きく国際線も飛んでます。
国内44都市
特別行政区(2都市)：香港、マカオ
海外(13都市):東京(成田)、大阪(関西)、ソウル、プサン、クアラルンプール、バンコクなど