ジャパトラ JAPAN TRADITIONAL
日本の伝統 2015年5月号
今月は福岡県の特集です。
住まい手募集中の古民家
「古民家住まいる」にも多くの古民家を掲載されている福岡県。
http://www.kominka.net
古民家を再築される職人さんだけでなく
古民家の価値をしっかりと見極める古民家鑑定士の存在も欠かせません。
全国の古民家再生協会
又は
静岡県関連施設、各市町村
静清信用金庫各支店にてご覧頂けます。
今日もありがとうございます。
新暦 平成27年5月1日
旧暦 3月13日 牡丹華(ぼたんはなさく)
新民家
50年以上先の未来
構造材が古材となり循環できる木材を使います。
それは、自然乾燥材
新民家 完成お披露目会
伝統再築士・古民家鑑定士がご案内致します。
平成27年5月2日(土) 10時から15時
平成27年5月3日(日) 10時から15時
『 住育』
住まいを通じて未来の子ども達の成長を育みましょう
【住育】とは
様々な経験から「住」に関するあらゆる知識と「住」を選択したり、
見抜く力を習得し、健全で健康、安心な住生活を実践することができる人間を育てることである。
国民一人一人が、生涯を通じて健全で安全な住生活の実現、住文化の継承、健康や、
良好な環境の確保等が図れるよう、自らの「住」について考える習慣や「住」に関する様々な知識と
住を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組みを指す。
2006年に成立した住生活基本法の基本理念には、以下の4つが謳われている。
住生活の基盤である良質な住宅の供給
良好な居住環境の形成
居住のために住宅を購入するもの等の利益の擁護.増進
居住の安定の確保
これら基本理念において日本国民にとって「住育」が必要な教育であるといえる。
(ウィギペギアより)
一般社団法人住まい教育推進協会
http://www.hepa.or.jp