やはり私くらいの年齢だと、スマホやパソコンで子育てのことなんか書く人は少ないんでしょうか。

というより、ウィリアムズ症候群自体ウチの時代では珍しかったですから、きっとそれと知らずに大人になってる人もたくさんいるのかもしれませんね。
特に親御さんが、ウィリアムズなどとは知らずに育ててるのかもしれません。

若い親御さんたちの記事を見ていると、難しそうな言葉や医学用語もあったりして、私にはよくわからないのも事実(笑)

ウィリアムズというだけで、身体は健康だからのほほんと生きてこれたのでしょう。

特徴である脱肛やそけいヘルニアは手術しましたけどね。

そけいヘルニアは4ヶ月で発症、8ヶ月で手術(両側)
脱肛は5歳で発症、小学生になる前に手術しましたが、10年くらいで再発するだろうと言われた通り17歳で再手術しました。
この時はかなりひどい痔も一緒に取ってもらい、スッキリ。
毎日通勤で駅まで往復1時間近く歩いて腹筋が鍛えられているのか、それ以降は脱肛は無いですね。

体調に左右されるのか、時々頻尿。

またポツポツ思い出話でも書いていこうかな。

写真、左がみかん。末の妹とふざけるのが大好きです。(みかんは3姉妹の長女)
妹も25になろうというのにカメラをむけると変顔をするのです。

あ、身長は、151.5センチまで伸びましたよ。
低身長とはいえ、大人として不自由とかおかしいほどのおちびさんではありません。

ではまた。