自由民主党は5月31日の役員会で、LGBTなど性的少数者に対する理解増進法案について、先送りを決定しました。

 どうやら日程的な理由のようです。
 

 この法案を推進する活動家の中には、男性とか女性とかいう「性差」を完全になくせと主張する人たちがいます。
 この人たちは同時に、「女性の政治家が少ない」とか、「女性の経営者が少ない」とか、「男性の家事の時間が少ない」とか主張しています。


 でも、これらの二つの主張って、方向性が全然違いますよね。
 「性差」をなくすなら、「女性の政治家が少ない」とか、「男性の家事の時間が多い」とか全く関係ないはずです。

 男性とか、女性とかを分けて、カウントするなんてナンセンスです。

 LGBTsの運動は、矛盾だらけです。
 でも、こんな矛盾だらけの主張が、学校教育にも大きな影響を与えているから大変な問題なのです。