3月11日14時46分
あれからまる1年が通りすぎました。
犠牲にあわれた方々のご冥福をお祈りします。
震災にあった日、仕事から帰る途中で、車が進まなくなり、どこから湧いてきたのかわからない水にどれだけ恐怖を覚えたことか…
回りは当然だけど、知ってる人もなく、誰とも連絡がつかないまま、死んでしまうのではないかと震えがとまらなかった…
前を走っていた車に乗っていた方に聞いたら、向かっている方の道路は津波があふれていて今日は帰れないと思った方がいいと言われ、不安な夜をすごさなければとならないのかと思っていました。少しずつ水が引いていく中、近くにあった会社の方が、車にぶつかったりしていた外に流された自分の会社の物を動かして下さり、向かっていた側にいるより、反対側のその会社のところが道路が少し高くなっているから、車の向きをかえたほうがいいと言われ、向きを変えて、会社のトイレを借り、車に戻ってまもなく、向きを変えた方の道路が動きだし、無事帰る事ができました。
最初向かっていた方角の状況がどうだったのか知らずにいたのですが、実はその後、震災当時の映像をみた時わたしが向かっていた方は、津波の被害が大きく、あと少し早く会社をでていたら、そこに居合わせたかもしれないと思ったら、震えがとまりませんでした。
会社をでた時間や回りの方の的確な指示が重なり、今があると思うので、この命を大事に過ごしていけたらって思います。