5/11(土)放送スタート #NHK 土曜ドラマ「パーセント」主演:まりっか コレは見る! | ドライビン北海道!!!

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乃木坂46箱推しのブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今晩ワン!

 

伊藤まりっか主演ドラマが5月11日スタートなんですね。

 

これは絶体に見ます。

 

まりっか好きだもんね。

 

いい芝居をするんだよな。

 

内容的にも面白そう。

 

てか、

 

5月なんで忘れそうだから気を付けないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多様性実現を掲げるテレビ局。
「新しい時代のドラマ」を作るため白羽の矢が立ったのは、新人女性プロデューサーと、俳優を目指す車椅子の高校生だった。

この企画は、テレビ局が「多様性」にしっかりと向き合えているのだろうか、という自分達に対する疑問から始まりました。これまで「当たり前」とされてきた表現も、実は誰かを軽んじたり、傷つけたりしていたんじゃないか……。そのことを改善しようと、いち早く動いたのがイギリスの公共放送BBCです。性別や障害、人種による差別を無くし、出演機会を増やすため「出演者の○%にマイノリティを起用する」という目標を定め、実行しました。マイノリティが参加する%(割合)を増やし差別を是正することを、「ポジティブ・アクション」というそうです。数を合わせることが重要なのではなく、「意識改革」が目的です。
では、私たちNHKの制作現場は?もっとアップデートできることがあるんじゃないか。そこで、まず初めに行ったのが、オーディションです。特に今回は「障害のある俳優」を排除することなく起用したいという思いから年齢・性別等の枠を設けずに実施し、100名以上の俳優と出会うことができました。魅力あふれる表現者たちを目の当たりにして、「出演者に障害者を起用する%を増やすこと」の意味を改めて考えました。
この物語は、このような私たち自身の気づきや、障害のある方への取材で得たエピソードを反映した、実録ドラマとなっています。これからのテレビ局が「どうあるべきか」という自戒と、「こうしていきたい」という希望を込めたドラマ、それが『パーセント』です。人が、人を本当の意味で思いやるために。多様性社会を生きる全ての人に、送ります。

「障害のある俳優を起用する」という局の方針に悩みながらも向き合う、若手プロデューサー・未来(みく)を演じるのは、伊藤万理華さん。そして未来と出会い、ドラマ出演に挑戦する高校生・ハルを演じるのは、オーディションで抜てきされた和合由依さんです
憧れを抱いてドラマの世界に飛び込んだ、未来とハル。しかし性別や障害で語られる自らの“価値”に、何度も悩み、傷つきます。それでも、お互いの存在に力をもらって、少しずつ前に進んでいく。そんな彼女たちが、希望を見出す物語です。

 

伊藤万理華 / 吉澤未来(みく)役

★NHKドラマ初主演
ローカルテレビ局「Pテレ」の局員。自身が提案した学園ドラマの企画が採用され、プロデューサーとして制作のチャンスを得る。「ドラマの主人公を障害者に」という条件に悩みながらも、取材を始めることに。

<コメント>
人との距離感に境界線がなくなればいいのに。
数年前から、物創りを通して考えていたタイミングで『パーセント』のお話をいただきました。
最初は好奇心と恐れで意気込み過ぎていましたが、それは杞憂でした。
ハルを演じたユイちゃんのまなざしに何度も胸を打たれ、引っ張られました。
頑なにならずもっとシンプルに、素直に対"人"、対"あなた"に精一杯言葉を尽くす。
ずっと大切にしてきたことを未来と重ねながら、少しの感情も逃さずに向き合った作品です。
ハルと未来の新鮮な煌(きら)めきが『パーセント』に詰まっています。
未来として『パーセント』を作ることができ幸せです!

<プロフィール>
1996年生まれ、大阪府出身。主な出演作品にドラマ『お耳に合いましたら。』(TX)、『日常の絶景』(TX)、『時をかけるな、恋人たち』(KTV)など。初主演映画『サマーフィルムにのって』ではTAMA 映画賞にて最優秀新進女優賞を受賞、第31回日本映画批評家大賞にて新人女優賞を受賞。NHKでは2023年10月放送の夜ドラ『ミワさんなりすます』(NHK総合)、2024年4月放送のドラマ10『燕は戻ってこない』に出演。

 

【あらすじ】

ローカルテレビ局「Pテレ」で、バラエティ班のアシスタント・プロデューサーとして多忙な日々を送る吉澤未来(伊藤万理華)。彼女はいつかドラマ班に異動したいと、企画書を出し続けていた。ある日、編成部長に呼び出され、自身のドラマの企画が通ったことを告げられる。喜んだのもつかの間、部長は「この企画の主人公、障害者ってことにできへんか?」と未来に尋ねた。局をあげた「多様性月間」というキャンペーンの一貫として、登場人物に多様性を持たせたドラマが必要なのだと言う。戸惑う未来をよそに、「障害のある俳優を起用する」という条件で企画は進んでいく。当初は、エンターテイメントに振り切った学園ドラマを作りたいと思っていた未来だが、とにかく企画を成立させねばと、取材を進める。やがて彼女は車椅子に乗った女子高校生・宮島ハル(和合由依)と出会う。俳優を目指すハルに未来は不思議な魅力を感じ、「私たちのドラマに出てください」とオファーをするが、ハルは「障害を利用されるんは嫌や」と拒否。諦めきれない未来は、ハルが所属する劇団「S」の稽古場を訪ねるが……。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、最後は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あやめちゃん、可愛い!!!(定期)

 

みんな可愛い!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

てか、コレ、VRで見たいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VRじゃなくていいから、とりあえず明日見よう。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは今日はこれまで、また明日ね、したっけ~!!!