こんばんは。
今日はこんなドラマのお話。
というか、
大したことが書いていないけど(笑)
その昔、あるところに・・・ではない（アホ）
その昔、僕が小学６年生から中学生にかけてこんな刑事ドラマがあったんですよ。
それは、『夜明けの刑事』というんですが。 ← 誰も知らない？(笑)
内容は、
『夜明けの刑事』（よあけのけいじ）は、1974年10月2日から1977年3月23日までの毎週水曜日20:00 - 20:55に、TBS系列で放映された刑事ドラマ。全111話。
警視庁日の出署刑事課の人情味溢れる叩き上げのベテラン刑事と熱血漢の若手刑事のコンビを中心に、個性豊な刑事達が日夜起こるさまざまな事件を解決して行く。
三船プロダクション制作の時代劇『荒野の素浪人』（NET）などで俳優としての頭角を表し始めていた坂上二郎の連続ドラマ初主演作品であり、「コント55号」での「コメディアン・坂上二郎」から「俳優・坂上二郎」としてのイメージを決定付けた作品でもある。萩本欽一はたまたま乗ったタクシーの運転手に、「刑事さん（＝坂上）をあまりいじめないでくれ」と言われ、コント55号の活動休止を決意したという。
本作の作風は素朴で人情味豊かなキャラクターの刑事が主人公であるがゆえに地味だが、人情話の要素を軸として社会性の強いシリアス調のエピソードや、当時流行した歌や映画、風俗などを題材にしたエピソードなど、バラエティに富んだ内容となっている。番組スタート時のレギュラー出演者は坂上のほか、石立鉄男、石橋正次、鈴木ヒロミツ、藤木敬士といった顔ぶれで、石立、石橋、鈴木の3人は本作の前番組『事件狩り』からのスピンオフ出演であった。中でも石立が演じた相馬課長は、『事件狩り』で自身が演じた主人公・大山竜介のキャラクターそのままに、強烈なリーダーシップを発揮する上司像で番組を引き締める存在だった。
その石立も、本作と同時間帯放送の裏番組となる日本テレビ『気まぐれ天使』へ出演するために第82話で降板したほか、第42話で石橋が降板した後に第43話から水谷豊が加入するなど、途中でレギュラー出演者の変更があったが、番組は2年半続いた。その後も『新・夜明けの刑事』、『明日の刑事』と、日の出署を舞台にしたシリーズは5年間にわたって放送された。
ゲスト出演者の顔触れも多彩であり、第2話ではキャロル、第27話では当時、同じTBS系列放映、大映テレビ制作の人気ドラマシリーズ「赤いシリーズ」で主演も務めていた山口百恵のほか、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、中条きよし、二葉百合子といった当時の人気歌手やバンドも出演している。
ということですが、（またコピペですみません 笑）
当時、刑事ドラマとしては『太陽にほえろ』が流行っていて、僕も代好きなドラマだったんですが、それと同じくらいこのドラマも好きだったんですよ。
でも、一番好きだったのは、『俺たちの勲章』、なんですが(笑)
実際、内容的にはほとんど覚えていないんですが、とにかくこの初めのテーマソングが好きだったんですよね。
悲しげでもあり、哀愁があるテーマソングですよね。
内容的にも、このテーマソングにイメージされるものだったと思うんですが。
それと、上の解説でも書いてありますが、
当時流行した歌や映画、風俗などを題材にしたエピソードなどを題材にしたものも多い、
ということで、サブタイトルを見ると、確かに流行ったし、懐かしいなと思って笑ってしまうのが多いですよ(笑)
まあ、同じうように懐かしく思った人は、りっぱな、オッサン、オバサン、なんですが(笑)
第79話 7月28日 名犬ペンジー探偵物語
第81話 8月11日 横須賀ストーリー殺人事件
第83話 9月1日 山口さんちのツトム君誘拐事件
第84話 9月8日 危うし!岸壁の母
第86話 9月22日 地上最強の空手 仕組まれた殺人のワナ
第94話 11月17日 ショック!UFOに乗った殺人者
第96話 12月8日 猫神家一族に何が起こったか
ね、懐かしいでしょう(笑)
ということで、本日のブログはこれでおしまい、なんですが、
仲里依紗さんも昨夜、東京に戻ってきたようだし、
それとはあまり関係がないけど(笑)
仲里依紗さんの画像を載せて終わりにします。
また明日ね。
