北海道岩内町 雷電温泉 【廃墟ファンブログ】 だけど、メチャ怖かった話 | ドライビン北海道!!!

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こんばんは。


今日は先日書いた混浴露天風呂がある雷電温泉についてです。






当日は雨まじりの曇り空で景色はそれほど見れなかったんですが、風景のいいところなんですね。


だから、国道が開通した時に温泉街が出来たんだと思うんですが。










実は、この外からまる見えの混浴露天風呂も風呂につかりながら海を見渡したり、海に落ちる夕日を見ながら温泉に浸かれるようにこのような簡単な仕切りだったんですね。












この日はあいにくの曇り空で綺麗な景色が見えないため、外からまる見えだってことしか頭に浮かばなかったんですが(笑)




そんな景色のいい場所に出来た雷電温泉街なんですが、今は上記の小さな温泉宿一軒になってしまいました。








他の大きな温泉宿はこのように廃墟になっているようです。



でも2年ぐらい前までは営業していたようですね。




と、書きだした所で(笑)


実は自分、廃墟が好きなところもありまして(笑)、チョット寄り道をしたところなんですよ(笑)










もう少し近づいてみましたが、もう建物自体古くなっているようで二度と営業されることはないような温泉のようでした。










それと、少し上に上がったところにも温泉宿があるようなので、行ってみたんですよ。












道路の脇の草がボウボウと生えてますが、ここが温泉に行くまでの自動車が通る普通の道だったんですね。





車では入って行けそうにないので、手前に車を置いて一人でここを歩いて行ってみました。












少し歩くとありました観光かとうさん。


てか、


ココに行った時、すごく気味悪くなったんですよ。


それはどうしてかというと、


写真でも写っていますが、二階の窓が開いているんですよ。


廃墟で誰もいないはずなのに???











これ、現場でメッチャ怖くなったんですよ。


何で窓が開いているの?


誰か石で窓ガラスを割った?


にしても、


カーテンも開いているってどういうこと?


中に誰かいるの?




って、


書いてる今も背筋か寒くなってきた(ぶるぶるぶる) ← マジです。



なんで、


今日のブログはこれでおしまい。





また明日ね。


























キャー!!!!!!