昨晩、お仏壇の前で、

「夢の中に出てきてよ」とお願いして

寝ました


明け方のうすらうすらしている頃、

夢の中に夫がでてきてくれました


私が

「安いほうにするわ」

と言いながらエスカレータに一緒に乗っていると


夫が

「安い方じゃなくて、

(私の名前)の好きなほうにしたらいいよ」

って。


私も夢とわかっているからか、

「夢の中だけでもいいからさわらせて」

と言って、夫の手を握って、腕を一生懸命

さすってました。

はっきり夫の腕の感覚がわかり、

あの懐かしい感じ。


夫の感覚はしっかり覚えてます。


なんとなくですが、

夫はきっと私の側にずっといて

唯一会える夢の中でサポートしてくれているのかも

しれません。


寂しがり屋の私のために

空の上から助けてくれている、

そう思うことにします。


大好きな夫へ

今朝は会いにきてくれてありがとう。


思い出して涙が止まりません。





大好きな夫に会いたい


ただ、それだけ。


死別した方のブログをみていると

何年経ってもその思いがなくなることはなく

今私が抱えている思いは

時間が経ってもなくならないのだとわかって

辛くなります


それでも、自分の命を全うするべく

生きるしか方法はない



仕事では努めて明るく過ごしてる

帰ってからしんどくなってしまう


なかなか勉強しない子供達

夜遅くまでゲームとYouTube、テレビ


帰ったらカバンは放り出され

靴下は脱ぎっぱなし

お菓子の食べたゴミはテーブルに置かれたまま


ご飯だよー

と言ってもゲームをやめないからイライラ


お手伝いして!

ゲーム取り上げだよ!

スマホ使わない!

早く寝なさい!


毎日毎日疲れてくる...

何がいけない?


怒らないで言いたいのに、

怒らないとやめないし、次のことしない


子供達との時間も貴重で、

この時間も当たり前ではないから、

もっと穏やかに過ごしたい